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白猫のタンゴ:購入履歴・古本編6

2011.06.24 Fri
 もう1冊古本で。
 これまた白水社のアンソロジー『猫物語』。新装版。現在は絶版もしくは品切重版未定。



 猫に纏わる短編を13作品収録したアンソロジーらしい。目次が読みにくくて、ちゃんと確認出来ていない。
 私が買ったのは使用感ゼロの美品だが、小口にBの小さな判子が押されている。ゾッキ本?





 今回買った新装版の『猫物語』の表紙はオシャレ(?)な写真だが、1992年に出た最初の版の方はイラストだった。が、これがまた微妙に人を選びそうなイラストで、見つけた時はスルーしてしまったのだった。
 対して新装版は、表紙が気に入ったので購入。気が付いたら新品を買えなくなっていたけど。それと内容一緒なのに、新装版の方が古書価格高いけど。

 ちなみにと言うか、当然と言うか、『犬物語』もある。こちらは新装版が出ておらず、オリジナルの『猫物語』とおそらくは同じ人の手による個性溢れる表紙のものしかない。
 まぁ、そんなわけで、私が、『犬物語』を買うことはないと思います。今更新装版が出るなら話は別だけど、この不景気にその展開の可能性はなさそうだ。


 ここまで書いていてふと思い出したが、中学生の頃に猫のアンソロジーを読んだ気がする。だが、あれは何だったかなぁ。
 猫が長距離を長時間かけて飼い主の元に戻るものの、あまりにも年月が経ちすぎたせいで飼い主に前に居なくなった猫と同一人物(同一猫?)だと認識して貰えない、でも猫はそんなの分からないし気にしないから幸せ、ってラストだったのを覚えてはいるのだけれど。
 猫は旅の途中で色んな人に出会い、夫を亡くして打ちひしがれている未亡人の心にささやかな幸せを齎したり、パイロットにとって生きて戻れるお守りになったりと色々人間と関わっていた。あと何度か子猫を産んでいた記憶がある。
 いや、そもそもこの作品はアンソロジーだったのだろうか。思い出してみると、話が結構長い。


 話題を今回買った『猫物語』に戻すと、この本のカバーを外してみたら、あらビックリ。

20110621-1.jpg


 カバーの下から、鮮やかな紫色マーブル模様がこんにちは。
 カバーがずれてくるのが嫌で、本体だけの状態で読むのが通常の私には、ちょっと辛いぞ、コレ……。
 書店で買ったわけじゃないから、紙カバーもないし。
 ちょっと予想外。




 記事タイトルは、そのまんまで「黒ネコのタンゴ」から。
 個人的には「ダンゴ三兄弟」の方が、衝撃的だった。
 両タイトルが入った「だんご3兄弟/黒ネコのタンゴ」なんて商品を見つけたが、これは今は懐かしいシングルCDらしい。
Theme:古本 | Genre:本・雑誌 |
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