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『スラヴ世界のイースター・エッグ―ピーサンキからインペリアル・エッグまで(ユーラシア選書)』感想:★★★☆☆

2016.03.23 Wed

スラヴ世界のイースター・エッグ―ピーサンキからインペリアル・エッグまで (ユーラシア選書)
スラヴ世界のイースター・エッグ―ピーサンキからインペリアル・エッグまで (ユーラシア選書)栗原 典子

東洋書店 2008-03
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 タイトル通りの内容の一冊。春分の日は終わってしまったが、今年の東方正教会のイースターは5月1日とやたらとズレているので、セーフということで一つ。

 スラヴ世界でのイースターの意味と歴史を紹介し、ソ連時代の抑圧をくぐり抜けて今も伝わる各家庭でのイースター・エッグの作り方、加えて日本でも作れそうな方法を紹介している。
 その一方で、一流の技術と資金によって作られたインペリアル・エッグをも丁寧に紹介している。そのデザインの意図を辿ると、ロマノフ家の最後煌めきとその家族関係が透けて見えて、華々しいくも切ない物語となっている。







 よく見る柄物のイースター・エッグを作ってみようかなーと思って読み始めたのだが、思った以上に手間が掛かっていてサックリ諦めた。
 器用な人に是非挑戦して頂きたい。


出版社別:東洋書店|テーマ別:ロシア
より詳しくは右カラムのカテゴリから選択してください。


関連記事:
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Theme:読んだ本 | Genre:本・雑誌 |
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