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第二回文学フリマ大阪に行って来た:購入履歴・新本編183

2014.09.16 Tue

第二回文学フリマ大阪


 14日に開催された「第二回文学フリマ大阪」に行って来た。
 場所は大阪堺市の堺市産業振興センター、イベントホール。最寄り駅は大阪市営地下鉄御堂筋線なかもず駅、南海高野線中百舌鳥駅。

 最近は大雨に見舞われまくっていた大阪だけれど、当日は気持ちの良い晴れっぷり。あまり暑くもなくてなかなかに快適でした。

よいお天気


 私は12時くらいに会場に到着。あまり会場は広くはないけれど、思った以上の人足でビックリ。
 刻々と人出は増えて、私が帰った14時くらいが一番人が多かった印象。その後、更に増えたのかもしれないけれど。
 アットホームな感じでなかなか楽しかったです。気軽に足を止めて立ち読み出来るし、気軽に会話も出来るしで、距離感が丁度良い感じ。
 あちこち回って表紙や装丁を眺めてみたけれど、どこも凝っていて感動しました。
 なお、立ち読みする度胸がない方にも安心なことに、舞台上に見本誌が一箇所に集めてあるのでここで思う存分物色してから実際にお買い物に旅立つことも可能となっております。
 次回があればまた行きたいです。


 と、イベントに関してのレポはこの程度で止めて、続き以下は私のお買い物メモ。







 左隣のラスプーチンさんのところで『夏色の想像力』と酉島伝法トリビュート『酉ビュート』を購入。
 『夏色の想像力』は一人で何冊も買っていく人が多く、最多記録は9冊だとか。

『夏色の想像力』『酉ビュート』


 私が伺った頃(1時くらい?)には『酉ビュート』に酉島伝法さん本人がサインして下さってましたよ。
 私が買ったのもサイン入り。ほくほく。

サイン入り


 ただこの本、本体と表紙のサイズが合っていなくてちょっと気になる。


 西方猫耳教会さんのところでは、散々立ち読みした挙げ句に、ダンセイニ著、稲垣博翻訳の『夢源物語 ロリーとブランの旅』を購入する。
 無料配布中の『遠野寓話集』も一冊頂く。こちらもダンセイニ卿の作品ながら、翻訳者は異なっており松村みね子。

『夢源物語』『遠近寓話集』



 更に、黒死館附属幼稚園さんのところでも散々立ち読みして『戦前「科学画報」小説傑作選Ⅰ』と、『ダグダグ2 探偵の科学』『ダグダグ3 錬金術』を買う。
 これにて鞄が一気に重たくなる。

『戦前「科学画報」傑作選Ⅰ』、『ダグダグ2』、『ダグダグ3』



 折角、堺まで来たのだし。と、ふしぎあんさんのところで『堺の怖い話・不思議な話』を購入。
 これは鉄方堂という人が江戸時代は18世紀頃に著した『沙界怪談実記』という書物をふしぎあんさんが現代語訳したもの。
 他にも江戸時代の作品を現代語訳したものがあったので、この手のが堪らん人には堪らんものではないかと思われます。

『堺の怖い話・不思議な話』


 下に「さたなき書房」と書いてあるところを見ると、普段はこちらの名前で活動されているのかもしれない。
 尚、こちらで飴をいただく。その後ちまちまと他のところからも飴を頂きまして、大阪ってそういうイメージなのかしらんと思った次第。
 私は一応大阪府民ですが、川を渡る毎に文化が違うので(そもそも川越えると違う藩だったし)、「大阪」という統一的なイメージを持ったことがないです。


 Lousismさんのところでは、『物語多面体「CU(きゅー)」』なるものを購入。
 この立方体それぞれの面に印刷されたQRコードを読み取ると、それぞれ短編小説が現れるそうな。今回一番「へー!」と思った作品でした。
 他にも瓶入りの短編集(?)があったりと工夫が面白かったです。

立方体の短編集


 尚、私のiPhoneさんにはQRコードを読むアプリが入ってない上に、容量がギッリギリでもうどんなアプリも入らない状態であることに先ほど気が付きました。
 iPhone6は予約したけど、いつ手に入れられるかな……。


 お買い物ラストは影酔堂さんのところ。
 可愛い豆本を前に、あまりのテキトーさで他人の度肝を抜きまくる私に買われちゃ可哀想なのではとグルグルしまくり、難度も何度も見に来る謎の人と化しつつ、結局2冊手に入れました。

豆本2冊


 可愛い。右上の函入りが『菫繿の獄』で下の黒いカバー付きが『蜜雫羅』。
 が、これではサイズが分からないことに気が付いたので、とりあえず手元にあったリップクリームを並べてみた。が、これでサイズが分かるかどうかは微妙なところ。
 黒いカバーを外した状態の『蜜雫羅』です。

蜜雫羅


 こちらの表紙は複数種類があった。ちなみに豆本たちの表紙には、ビンテージの壁紙を利用されているとのこと。
 タイトル部分は、切り絵の要領で作られた装飾になっている。素敵。

アップ


 もう一冊は『菫繿の獄』。函入り。
 この細いリボンももふもふしていて可愛らしい。

函


 函を開けるとこんな感じ。ただの直方体ではなく、本が斜めに立てられるように手間が掛けられている。
 
『菫繿の獄』


 栞付き(右下)。
 栞も切り絵になっており、上にチャームまで付いている。
 このチャームは折り紙で作った菫を樹脂で固めたものだそう。

栞



 ぐるぐる見て回るだけでも楽しいイベントでした。お天気にも恵まれたしね。
 堺市産業振興センターまで来たついでに、イベント会場の隣の館で包丁を眺めたり、堺と関係があるのかよく分からないながらも健康茶なるものを購入してみたりと財布が軽くなりまくる一日でした。
 

覚え書き(本に纏わるあれこれ):即売会メモ
より詳しくは右カラムのカテゴリから選択してください。


関連記事:
第25回下鴨納涼古本まつり:即売会メモ
3/4の終了:購入履歴・新本編124

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