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イギリスドラマ『SHERLOCK/シャーロック(シーズン1)』感想:★★★★☆

2014.04.29 Tue

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 NHKが『SHERLOCK』のシーズン3を5月24日から放送するにあたって、その前にシーズン1と2を再放送中。
 何度か見ているにも関わらずそう言えば書いてなかったなと思いだしたので、今更ながら記事にしてみる次第。グラナダTV版もまた放送して欲しいです、NHKさん。



 みなさんご存じの「シャーロック・ホームズ」を現代に甦らせたのが本作。
 アフガニスタンで負傷しイギリスへと戻って来た軍医ジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)。彼の足は怪我が治ったにも関わらず、まだ動かない。
 傷痍軍人手当だけではロンドンで暮らすことは難しいが、しかしロンドンを離れる気にはなれないジョンは、たまたま出会った古い友人にルームシェアの相手を探していることを打ち明ける。だが自分なんかと同居してくれる人などいないだろうとも。
 彼の友人は笑った。その台詞を聞いたのは今日で二回目だと言うのだ。
 ジョンと同じくルームシェアの相手を探しながらも相手が見付からないだろうと発言したのは、シャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)。
 そうして彼ら二人の奇妙な同居生活が始まる。


 シーズン1は約90分、全3話。各話タイトルは以下。
 「ピンク色の研究」、「死を呼ぶ暗号」、「大いなるゲーム」。







 「ピンク色の研究」はその名の通り、『緋色の研究』をベースにしている。
 が、事件の背後にモリアーティ教授の存在を匂わせ、シリーズ通じての敵としての存在感を持たせようとしている。
 シャーロックとジョンが出会う最初の一話。ロンドンを目まぐるしく駆けるシーンが見所だが、こんな面倒な街は部外者には難易度が高すぎるとも思わせる。
 ジョンの足が動かない理由とラストシーンにより、彼もまたシャーロックと同じ或いはそれ以上の危険人物であることが示され、割り切れない思いが心に引っ掛かる。 


 2話目の「死を呼ぶ暗号」は、ジョン受難の回。
 やや中だるみしていると個人的には思うのだが、ラストの盛り上がりは流石。モリアーティ教授の影がやや濃く表されるのもなかなか。
 

 シーズン1ラストの「大いなるゲーム」で、ついにモリアーティ教授が二人の前に姿を表す。それも二人の虚を突く意外な方法で。
 1話ではシャーロックにトゲトゲしかったジョンが、彼のために身を挺する様が印象的。その献身と微妙なズレっぷりには「忠実な駄犬」感が漂い、私のツボでございました。
 彼の献身さにびっくりするシャーロックの表情も見所。シャーロックが思う以上に彼ら二人は友人になってしまったのだろう。
 ジョンが結婚した日には、シャーロックの様子がおかしくなりそうだ。こちらのジョンが結婚出来るかは知らないが。

 劇的な引きでシーズン2へと続くのだが、NHKでは現在シーズン3までを毎週放送してくれているので、シーズン3のラスト以外はクリフハンガーな気分を味わわずに済んでありがたい。
 ちなみに2までならhuluにもあるよ。




覚え書き(本以外のあれこれ):海外ドラマ|テーマ別:ホームズ
より詳しくは右カラムのカテゴリから選択してください。


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Theme:海外ドラマ(欧米) | Genre:テレビ・ラジオ |
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