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「づ」に拘る貴方はだぁれ?:購入履歴・古本編23

2011.09.14 Wed
 昨日言っていた『火の精神分析』が届いた。

火の精神分析


 画像、リンク先共に、1999年の新装版の方になっているが、私が買ったのは1969年に出版されたものである。
 ……今の今まで気が付かなかったぞ。ああ、それで安かったのね、うん。値段しか見てなかったすぎた。既にドッグイヤー作ってもうたがな。
 でも、まぁ、たぶん大差ないだろう。半分以上が希望的観測で成り立っている予測だけど。今度新しい方と出会うことがあったら、中身を覗いてみようかな。


 と打撃から立ち直りつつ。
 私が買った本には読者カードとスリップが入っており、てっきり誰にも読まれずに古書店に流れた1冊かと思いきや、読み始めてすぐに鉛筆での書き込みを発見した。その淡い、けれども几帳面な鉛筆書きは、「まづ」を「まず」に訂正していた。
 ほぉ、書き込み。なるほど。古書店め、見逃しやがったなと思ったのもつかの間、また発見。今度は「いづれも」を「いずれも」に書き直していた。「言ひ張る」は「言い張る」に直されていた。その後も「まづ」が出てくる度に「まず」に書き直すマメさっぷり。お前は校正さんか。
 こうなってくると、今度はいつ訂正が入るのかと楽しくなってくる。果たしてこの書き込みをした人は一体どんな人だったのだろうか。



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 昨日、『火の詩学』とカバー下だけでもお揃いだと良いなぁ、と期待したが、私が買った古い方の『火の精神分析』のカバー下は極々普通の真っ黒だった。
 新装版の『火の精神分析』だけでもお揃いだとちょっと嬉しいのだけれど。

Theme:古本 | Genre:本・雑誌 |
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