">
RSS|archives|admin


<<『飛行船の歴史と技術』感想:★★★★☆ | ホーム | ドキュメンタリー『世にも奇妙な伝説バスター』感想:★★☆☆☆>>

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

ドキュメンタリー『常識破りの科学者たち』感想:★★★☆☆

2014.03.27 Thu

20140327-02.jpg


 27日にhuluから消えてしまうナショナルジオグラフィック作品を見よう、との貧乏くささを発揮した三回目。
 邦題から勝手に、世の中の常識に抗って新たな発見を成し遂げた科学者の夢と絶望と成功を描いた作品だと期待して見たのに、ベクトルが全く異なる作品だった。
 最初は正直馬鹿馬鹿しく思え、全12回なんて絶対無理だと思ったにも関わらず、途中から何だか面白くなってしまった。ちょっと悔しい。


 「お隣さん、何作ってる?」
 そんな番組ホスト・ジョンの言葉から始まるのが、この番組。
 ジョンが尋ねるのは、発明を趣味としているアメリカ各地のマッド・サイエンティストたち。サイエンティストと言っても、仕事ではなく趣味なので悪しからず。
 中にはかなり高度な専門知識を有している者もいるが、一部、物理法則すらよく分かっていない人もいるという多彩っぷりである。
 普段は一人あるいは仲間内だけでせっせと発明に励む彼らの元を訪れたジョンは、彼らの趣味と能力に応じて新作を依頼する。その新作をひっさげて、近所の人を招いた発表会を行うのだ。
 たった一人の趣味が、みんなが喜ぶ共有物になる楽しさ。ご近所さんや友人が来るのだから、失敗なんて出来ない!と成功目指して、マッドなサイエンティストとジョンは汗を流す。
 はてさて、発表会は上手く行くのだろうか?

 「お隣さん、何作ってる? 危ないからテレビ画面から離れて見てね!」
 各45分、全12回。つまり12人(組)のマッド・サイエンティストが登場するよ。







 流石はアメリカさんや、変人の宝庫やで!
 と最初は頭を抱えて見ていたものの、登場する素人(中には専門家もいる)科学者たちが混ざり気無く楽しそうなので、逆に自分の狭量さを反省しました。
 発明家たちは楽しそうだし、彼らの発表会に集まる見物人たちも楽しそうだ。
 己の趣味に全力投入し、それを卑下も自嘲もしない姿はなかなか素敵。


 全12回のタイトルは以下。
 「ジェットエンジン付きオフィスチェア」、「究極のロック・クローリングマシン」、「ターボチャージャー付き落ち葉掃除機」、「巨大シーソーで飛び上がれ」、「ロボットとバスケ対決」、「走る放水銃」、「飛行機ボート、オートジャイロ 」、「全長7メートルの疾走マシン」、「世界一おかしな自転車」、「芝刈りホバークラフト」、「飛べない飛行機」、「飛び出せ人間ロケット」。
 
 個人的には「芝刈りホバークラフト」の回が一番好き。お父さんのガッツと子供二人の喜びように、こちらまで嬉しくなってしまった。
 あまり人付き合いが得意ではなさそうな発明家が、高校生の前で自作を披露する「ロボットとバスケ対決」もなかなか面白かった。高校生たちのノリが良いのもまた素晴らしい。




覚え書き(本に纏わるあれこれ):ドキュメンタリー
より詳しくは右カラムのカテゴリから選択してください。


関連記事:
ドキュメンタリー『超巨大地震から身を守れ!』感想:★★★★☆
ドキュメンタリー『世にも奇妙な伝説バスター』感想:★★☆☆☆
ドキュメンタリー『都市伝説~超常現象を解明せよ!(シーズン3)』感想:★★★☆☆
ドキュメンタリー『大実験! ホントにできるの?』感想:★★★☆☆

Theme:今日見たテレビ番組 | Genre:テレビ・ラジオ |
Category:映画その他感想 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |
<<『飛行船の歴史と技術』感想:★★★★☆ | ホーム | ドキュメンタリー『世にも奇妙な伝説バスター』感想:★★☆☆☆>>
name
title
mail
url

[ ]
Trackback URL
http://kkkate.blog.fc2.com/tb.php/722-15b90f8a