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アメリカドラマ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則(シーズン2)』感想:★★★★☆

2014.03.23 Sun

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 天才的な頭脳を持つが故に細かいところまでも気になって仕方がなく、独自の理論と凡人には難癖としか思えない主張を高らかに言い張るシェルドン(ジム・パーソンズ)。
 彼のルームメイトで世間との架け橋兼友人であるレナード(ジョニー・ガレッキ)は苦労が絶えない。だがレナードもまた知能が高く、それ故にか独特の趣味と嗜好を持つ変人である。
 そんな奇妙な物理学者二人が暮らすアパートの隣の部屋に金髪美人のペニー(ケイリー・クオコ)が引っ越してきたところか幕を開けるのが、このドラマ。
 ペニーもペニーで、常人には理解できない拘りを発揮するシェルドンやレナードとは異なるドン引きポイントを持っていることが徐々に明らかになって行ったのがシーズン1。
 ペニーが引っ越して来た日から、彼女のことを気に入ったレナードは彼女にアプローチをし続け、ようやく恋が叶ったと思ったのも束の間。シーズン2の冒頭で、レナードと付き合うには学歴が必要だと勘違いしたペニーに振られてしまう。

 傷心のレナードは、同じ大学で働く性に解放的すぎるレスリー(サラ・ギルバート)とお付き合いをしては量子力学の解釈の違いから別れたり、ペニーの新しい恋人に嫉妬したりとシーズン2でも忙しい。
 シェルドンはシェルドンで、レナードの母親と意気投合して二人でデュエットに勤しんでみたり、敬虔なるキリスト教徒である実の母親に振り回されたりと、こちらも相変わらずだ。
 彼らの友人であるエンジニアのハワード(サイモン・ヘルバーク)、インド人なのにカレーも人ごみも嫌いな宇宙専攻のラージ(クナル・ネイヤー)も健在である。


 オタクで、けれども決して草食系ではない頭のよさ過ぎる男四人と、ちょっとエキサイティングすぎるペニーが繰り広げる日常は今シーズンも面白い。
 ただまぁ、この中の誰であろうともご近所にいて欲しくはないけれど。唯一許せるかもしれないのはラージかな……いややっぱりゴメン、ラージも相当に面倒臭そうだ。







 個人的には、シェルドンとレナードの家庭環境の差が好きだ。
 シェルドンはちょっと敬虔すぎるものの普通の家庭に育っており、当然ながら彼以外の家族は普通である。母も双子の妹も普通の人だ。妹に至ってはかなりの美人である。
 一方のレナードは天才揃いの家庭に生まれ、彼の天才っぷりはレナードの家では普通、むしろ落ち零れの域である。シェルドン並に理論的で、シェルドン以上に非感情的な母親に育てられた彼の子供時代は、なかなかに壮絶。よくぞグレずにここまで成長してくれたもんだと、他人事ながら涙ちょちょぎれる勢いだ。

 なのになのに、ようやく母親から自由になったのに、今度は母親と同じ属性を持つシェルドンとルームシェアするに至っているのだから救えない。
 ちなみにレナード曰く、シェルドンと友人だから一緒に住んでいる訳ではなく、シェルドンが風変わりなルームメイト募集の張り紙を出していたが故に「シャレを理解する物理学者がいるのか」と喜んで応募したのだそうだ。その募集内容がシャレではなく真面目に書かれたものだと理解した時には手遅れだったとか。


 シーズン1で引っ付いたかと思われたペニーとは破局してしまったレナードだが、ペニーは彼にまだ気があるようなので、次のシーズン以降に期待……しても良いのかな?



 前にも書いたが、huluでは奇数月にあシーズン1,3を、偶数月にシーズン2を見ることが出来る。
 今月は奇数月なのにも関わらず、シーズン4の字幕版が登場。来月以降は偶数月だけシーズン4が見られるようになるのかも?


覚え書き(本以外のあれこれ):海外ドラマ
より詳しくは右カラムのカテゴリから選択してください。


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Theme:海外ドラマ(欧米) | Genre:テレビ・ラジオ |
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