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『馬車の歴史 古代&近代の馬車(うまはくブックレット No.3)』感想:★★★☆☆

2014.02.28 Fri


馬車の歴史 古代&近代の馬車 (うまはくブックレット(3))
馬車の歴史 古代&近代の馬車 (うまはくブックレット(3))川又 正智 末崎 真澄

神奈川新聞社 2000-12
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 ブックレットの名前の通り、薄い一冊。

 収録は以下。
・「古代中国の馬車」 川又正智
・「東西文明に見る馬車文化」 末崎真澄
・座談会 馬車を操縦する








 この手の本を初めて読んだのに、「古代中国の馬車」では専門用語が大量に登場しており面食らった。
 最後の座談会に専門用語の解説が付いているので、こちらを先に読めば良かった。
 実際に発掘された馬の骨や、有力者の墓に埋められた像などから、古代中国の馬車文化に迫ろうという内容。


 「東西文明に見る馬車文化」は、ヨーロッパ・インドに馬が導入されてから馬車に至るまでの道のりと、牛車の文化と明治に至ってヨーロッパに習って馬車を導入した日本について語った内容。
 前から疑問なのだが、牛車って正直どうなんだろう。歩いた方が早いような。ああでも、自分の足を使わずに移動するってところがミソなのか?
 日本にも明治時代になって、乗合馬車、郵便馬車が導入されたというのが少し意外だった。馬車鉄道の存在は何かで読んだ記憶がうっすらとあるような。


 最後は、宮内庁で長らく皇室と来賓客のための馬車に携わっていた方を招いての座談会。実際に馬車を操ることは現代日本ではそうないので、なかなか興味深い。
 この座談会は用語解説が懇切丁寧なのも素晴らしい。



シリーズ別:うまはくブックレット|テーマ別:馬車
より詳しくは右カラムのカテゴリから選択してください。


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Theme:読んだ本 | Genre:本・雑誌 |
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