RSS|archives|admin


<<映画『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』感想:★★★★☆ | ホーム | 映画『妖婆 死棺の呪い』感想:★★★★★>>

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

「ナイトランド叢書」への道

2014.01.09 Thu

 雑誌「ナイトランド」から、単行本シリーズ「ナイトランド叢書」が創刊されるのだそうだ。
ナイトランド 6号 (夏2013)
 「そ、叢書! ぶっちゃけ、それ儲かるの? 大丈夫なの?」と余計な心配を抱いたところ、叢書創刊のお知らせページで既に手が打たれていた。
 この叢書、予約が1,000集まらないと刊行されません。そして限定2,000部だそうだ。
 つまり、最悪でも半分は捌ける計算。これなら損しな……いのか?


 刊行予定は以下。
 タイトルから公式ページに飛べます。予約申し込みも、そちらのページから。







ナイトランド叢書 第一期
 内容紹介は、公式ページからの抜粋。

死者の町」 ジョー・R・ランズデール、友成純一・訳
 ナイトランドに掲載され絶賛を受けた「凶兆の空」のメルセル牧師、最初の冒険。ランズデール幻の初期代表作。
 2014年01月09日時点での予約数 108

失われた者の谷 ハワード怪奇小説傑作集1」(仮題) ロバート・E・ハワード、中村融・訳
 本集では、ハワード研究の第一人者であり、SF、ホラーのアンソロジストでもある訳者が、ウエスタン・ホラーの表題作、怪奇探偵小説「墓地の怪事件」、ボクシングを題材とした本邦初訳作「トム・モリノーの魂」など、多彩な傑作を精選。
 2014年01月09日時点での予約数 89

ダーク・カントリー〈自選版〉」(仮題) デニス・エチスン、植草昌実・訳
 名のみ知られる短篇ホラーの名手であり、名アンソロジストとしても知られるデニス・エチスンの第一短篇集から、作者自身が精選した、日本版オリジナルの傑作集。
 2014年01月09日時点での予約数 84



 ナイトランド叢書はトライデント・ハウス直販、完全予約制。限定2,000部。
 上で書いたように、予約が1,000以上で企画成立。上記3冊の締め切りは3月31日。
 条件を満たさなかった場合には、出版は見送り。
 予約特典として10%割引に加え、送料・消費税が無料に。
 ってあれ、完全予約制だよね? みんな予約者なんじゃ……。企画成立が決定する前から申し込んでいる早期予約者特典ってことなのだろうか。

 ちなみに予約するのは簡単。入力する情報は名前とメールアドレスだけでオッケー。
 これは予約を反故にする人が出て来そうな予感がする簡単さ。
 特に注文承りましたメールは来ないようだ。予約したが、届かなかった。……もしかしたら、迷惑メールブロックに捕まっているのかもしれないが。



 続刊としては、以下を予定しているようだ。
 ・ウィリアム・ミークル『幽霊狩人カーナッキの帰還』(連作短篇集)
 ・グリン・バーラス&ロン・シフレット『ウェストという男』(連作短篇集)
 ・サイモン・ストランザス『黒いモスリンの小さな穴』(短篇集)


 さてさて、予約は集まるのでしょうか。既に予約した身としては、是非とも集まって欲しいところです。
 無事に創刊され、そして末永く続いてくれると良いのですが。


関連記事:
雑誌「ナイトランド」VOL.1(2012)感想:★★☆☆☆

Theme:読書メモ | Genre:本・雑誌 |
Category:本にまつわるエトセトラ | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |
<<映画『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』感想:★★★★☆ | ホーム | 映画『妖婆 死棺の呪い』感想:★★★★★>>
name
title
mail
url

[ ]
Trackback URL
http://kkkate.blog.fc2.com/tb.php/673-89ed0787