">
RSS|archives|admin


<<アメリカドラマ『アンダー・ザ・ドーム(シーズン1)』感想:★★★☆☆ | ホーム | 今年の残るところ:購入履歴・新本編143>>

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

映画『REDリターンズ』感想:★★★★☆

2013.12.28 Sat

REDリターンズ


 あのオッサンどもが帰ってきた!

 前作での大活躍の後、恋人のサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と共にラブラブ平和生活を送っていたフランク(ブルース・ウィリス)。
 けれども元凄腕CIA、それも"Retired Extremely Dangerous(引退した超危険人物)"通称REDと呼ばれる伝説的な存在であるフランクが、そう長らく平和を享受出来るはずもなかった。
 サラとコストコで買い物をしていた折り、棚の向こうから声を掛けてきたのは、偏執狂気味のフランクの親友・マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)。
 「何ヶ月人を殺していないんだ?」なんて物騒極まりない質問を投げかけてくるマーヴィンに、サラとの平穏無事な生活を楽しむフランクは大慌て。
 だがそれを偶然耳にしたサラは、再度の大冒険の予感に胸をときめかせていた。
 そして突然爆発炎上するマーヴィンの車。中にいた彼の生死や如何に。

 一方、フランクの元部下にして現在まだ現役CIAのジャック・ゴードン(ニール・マクドノー)はフランクの抹殺を決意していた。
 彼の依頼を受けて動き出すのは、世界一の殺し屋ハン・チョバイ(イ・ビョンホン)。
 イギリスのMI6も同じくフランクの抹殺に乗り出していた。派遣されたのはフランクの友人であり元MI6、凄腕の狙撃手であるヴィクトリア(ヘレン・ミレン)。
 ヴィクトリアは本当にフランクを殺すつもりなのか? はたまたハン・チョバイとフランクの間に横たわる確執とは一体?

 フランクが巻き込まれた問題の核を担うのは、天才物理学者にして32年間MI6にI.C.Eされていたベイリー博士(アンソニー・ホプキンス)。
 ロシアでは、フランクの仇敵でありヴィクトリアの良い人であるKGBのイヴァン・シモノフ(ブライアン・コックス)、フランクのほろ苦い思い出の女スパイ・カーチャ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)が待つ。

 前作の登場人物にプラスして魅力的な人物が加わった今作のラストで、フランクとサラを待ち受けている結末は?







 開幕いきなりマーヴィンが車もろとも爆発炎上からの葬式シーンとなるので、映画のスタートには遅れないようにした方が良いです。
 前作に比べて物語がトップスピードに入るのが早く、ラストまで走り抜けてくれるので、その点ダレがなくて素晴らしい。反面やや説明不足な感は否めないが、まぁ、基本コメディなのでノリで乗り切っても別に良いかなぁ、と。
 敵方との対立、それから一種の和解との顛末は前作と同じものの、合間にカーチャとベイリーとの話が挟まるためにテンションが常に高めに維持されており、前作以上の出来映えとなっている。
 ラストの結着の付け方は、一種のお約束なので、笑って許してあげてください。

 フランクに自分の自家用飛行機を盗まれて以後のハン・チョバイの口癖「俺の飛行機は?」は笑えるし、サラとカーチャのいがみ合いも面白い。
 サラのキスシーンが妙に多いのは謎だが、途中からお約束化するので、これはこれでアリなのかなぁと。
 前作に引き続きヴィクトリアは変わらず格好良く、今回はシモノフとの遣り取りは少な目だが、それでも何とも幸せそうで何より。ただシモノフは完全に変態である。
 武器マニアで拷問もお手の物、そして偏執狂の変人マーヴィンは、それでもやっぱり良い人である。少なくともフランクに対しては。


 今作に初登場したキャストの使い方が勿体ないが、これはメインキャストをブレさせないためなのかもしれない。
 何ともシーズン3が待ち遠しい2作目でありました。


覚え書き(本に纏わるあれこれ):映画感想
より詳しくは右カラムのカテゴリから選択してください。


関連記事:
映画『RED/レッド』感想:★★★☆☆
日本ドラマ『山田くんと7人の魔女』感想:★★★☆☆
映画『ウォーム・ボディーズ』感想:★★☆☆☆
映画『マッキー』感想:★★★★★
映画『マラヴィータ』感想:★☆☆☆☆




 この映画で一番若いのがイ・ビョンホン(1970年生まれ)と聞いて、「え、サラ役のメアリー=ルイーズ・パーカーは?」と思ったら、彼女は1964年生まれだった。
 なん、だ、と……。10歳くらい誤差っていたぞ、私。
 『SHERLOCK(シャーロック)』のワトソン役のマーティン・フリーマンの歳も10歳くらい若く見ていたし、たぶん他人の年齢を当てるのに向いてないぞ、私。
 ちなみに、ロシアの女スパイ役であるゼタ=ジョーンズは1969年生まれだそうな。

 しかしパーカーさん、あの歳であのミニスカートかよ。たぶん演じている役の歳もほぼ一緒なのに、そんな。
 ゼタ=ジョーンズも凄い胸元見せでしたけれども!

Theme:映画館で観た映画 | Genre:映画 |
Category:映画その他感想 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |
<<アメリカドラマ『アンダー・ザ・ドーム(シーズン1)』感想:★★★☆☆ | ホーム | 今年の残るところ:購入履歴・新本編143>>
name
title
mail
url

[ ]
Trackback URL
http://kkkate.blog.fc2.com/tb.php/664-c32841a3