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秋は遠いが飽きは近い:購入履歴・新本編118

2013.08.23 Fri


 月曜日に買った本を、今更ながらメモ。

澁澤龍彦訳 暗黒怪奇短篇集 (河出文庫) 澁澤龍彦訳 幻想怪奇短篇集 (河出文庫)


 1冊目は河出文庫の『澁澤龍彦訳 暗黒怪奇短篇集』でした。結局、買ったよ。なんとなく『澁澤龍彦訳 幻想怪奇短篇集』と並べてみたよ。
 気になっていたマンディアルグは「死の劇場」だったよ。既読だよ!

 収録作品を列挙しておくと、
・「草叢のダイアモンド」 グザヴィエ・フォルヌレ
・「罪のなかの幸福」 バルベエ・ドルヴィリ
・「仮面の孔」 ジャン・ロラン
・「ひとさらい」 ジュール・シュペルヴィエル
・「死の劇場」 アンドレ・ピエール・マンディアルグ
・「最初の舞踏会」 レオノラ・カリントン
となっている。
 初出のはなさげ。
 そしてドールヴィイの名前は、日本語表記だと揺れまくっているなと再度。

解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯 (河出文庫)


 同じ河出文庫の新刊だった『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』は、単行本と同じ表紙だった。








 2冊目は、新☆ハヤカワ・SF・シリーズの『夢幻諸島から』。
 ……☆ミとかやりたくなるのは、私の性格がすこぶる悪いせいなのでありましょうか。

夢幻諸島から (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)


 このサイズが嫌いなので買う気はなかったのだけれど、良い評判が聞こえてきたので、つい☆ミ

 同じ棚にスティーブン・キングの『アンダー・ザ・ドーム』が刺さっていたが、その分厚さにビックリした。上下分冊で一冊ずつがあの厚みって、どういうことなの。
 この『アンダー・ザ・ドーム』を原作とするドラマがアメリカで製作されており、それをDlife(BS258)が今秋日本最速放送すると予告中。そんな訳で気になったのに、あの分厚さじゃあ気後れしまくるわ。
 と思ったら、文春文庫から『アンダー・ザ・ドーム』が10月10日に発売予定になっていた。
 同日に1,2を発売する予定になっているけれど、ハードカバー二分冊を文庫でも二分冊で済ませたのか、それとも来月に3,4が出るのかは分からない。

 この文庫版のAmazonでの紹介文によると、Dlifeでの放送は10月からだそうな。DlifeのCMでは「今秋」しか言っていなかった。スピルバーグ製作とかは言ってた気がする。
 Dlifeは内容紹介もしてくれてはいなかったが、ある日とある田舎町がすっぽりと透明なドームに覆われてしまってどーたらこーたらな話だそうだ。
 原作とドラマでは展開が違うが、それはちゃんとキングも公認しているらしい。

 Dlife(BS258)はディズニーが運営する無料放送局。
 リモコンでは1から12のキーのどれにも割り振られてもらえておらず、手作業で入れねばならないと操作が面倒だが、海外ドラマ放送を頑張っているのでもうちょっと知られる存在になって欲しい。
 まぁそもそも電波弱すぎなのが最大のネックな気もする。ウチのテレビも受信出来ずに、結局ケーブルテレビで見てる有様だし。


 他には講談社学術文庫をちまちま。

中世ヨーロッパの家族 (講談社学術文庫) パラダイムと科学革命の歴史 (講談社学術文庫) 進化生物学入門 宇宙発生からヒト誕生への137億年 (講談社学術文庫)


 『中世ヨーロッパの家族』は、細かな資料からかつての「普通」を読み解こうとするギース夫妻による一冊。
 今回はイングランド北部の紳士階級パストン家の残した大量の書簡を一時資料とし、彼ら一族の生きた15世紀イギリスを読み解かんとする試み。
 朝日新聞社から2001年に出版された『中世の家族』の文庫化。

 更に岩波文庫も買ったのだが、それは別記事にて。

 今月は、既に今週発売されている『少年検閲官(創元推理文庫)』、『革命の倫敦』、『私のいた場所』、『ぶるうらんど 横尾忠則幻想小説集(中公文庫)』、来週発売予定の『皆勤の徒 』、『ニンジャスレイヤー ゲイシャ危機一髪!』も気になっている。

少年検閲官 (創元推理文庫) 革命の倫敦(ロンドン) (ブックマン秘史1)


 『少年検閲官』の表紙可愛いな、と思った次に見た『革命の倫敦』が想定外の濃さで、思わず吹いた。
 『ニンジャスレイヤー ゲイシャ危機一髪!』の表紙中央にはヤモト=サンがいるけど、ヤモト=サンの出番が多いと期待しても良いんですか。


関連記事:
『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』感想:★★★★★

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