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えでぃしょん (゜(○○)゜)ぷひぷひ:購入履歴・新本編116

2013.08.04 Sun


 『自殺総代理店』を思い出したついでに、他にも何か買いそびれていたものが無かったかと頭を捻り、そして「マイリンクの何かの翻訳が同人誌で出てたような」との記憶が甦った。
 このアバウトな情報だけを手掛かりに検索したところ、あっさり見付かった。
 エディション・プヒプヒ発行のビブリオテカ・プヒプヒ10『標本 グスタフ・マイリンク疑似科学小説集』だった。
 翻訳者は垂野創一郎さん。『夜毎に石の橋の下で』、『探偵ダゴベルトの功績と冒険』の翻訳の方ですね。

 古書肆マルドロールさんにて通販が行われていたので、早速注文した。

背表紙


 ついでなので、在庫のあるビブリオテカ・プヒプヒ全種類を買ってみた。割とお高くなってビックリした。








 折角なので表紙をご紹介。
 机の上が悲劇の真っ最中なので、床の上で失礼します。

表紙その1


 左から、
・ビブリオテカ・プヒプヒ02『迷路』モーリス・サンド、新装版、初版2004年
・ビブリオテカ・プヒプヒ04『ヴァルミュラーの館』ヘルマン・ヴォルフガング・ツァーン、
  新装版、初版2005年
・ビブリオテカ・プヒプヒ07『セルバンテス』パウル・シェーアバルト、新装版、初版2007年

表紙その2


 同じく左から、
・ビブリオテカ・プヒプヒ09『世界最古のもの』ヴァリ・ザイデル、2009年
・ビブリオテカ・プヒプヒ10『標本 グスタフ・マイリンク疑似科学小説集』、2009年
・ビブリオテカ・プヒプヒ14『青い彼方への旅』ルートヴィヒ・ティーク、大修正版、2011年
となっております。



 こう2,4,7,9,10,14と飛び飛びになっていると気になるのが、「この抜けてる巻では一体何が翻訳されたんだ?」との疑問。
 そんなわけで一覧表を作ってみた。


・ビブリオテカ・プヒプヒ01『アンチクリストの誕生』、レオ・ペルッツ、2003年
・ビブリオテカ・プヒプヒ02『迷路』モーリス・サンド、2004年
・ビブリオテカ・プヒプヒ03『伯林白昼夢』、フリードリヒ・フレクサ、2004年
・ビブリオテカ・プヒプヒ04『ヴァルミュラーの館』ヘルマン・ヴォルフガング・ツァーン、2005年
・ビブリオテカ・プヒプヒ05『タイムマシンの旅』、エーゴン・フリーデル、2005年
・ビブリオテカ・プヒプヒ06『発狂した仕立屋』、スタニスワフ・レム、2006年
・ビブリオテカ・プヒプヒ07『セルバンテス』パウル・シェーアバルト、2007年
・ビブリオテカ・プヒプヒ08『乱世綺譚集』、マルセル・シュオブ、2008年
・ビブリオテカ・プヒプヒ09『世界最古のもの』ヴァリ・ザイデル、2009年
・ビブリオテカ・プヒプヒ10『標本 グスタフ・マイリンク疑似科学小説集』、2009年
・ビブリオテカ・プヒプヒ11『クワエウィース?』、F.ボルデヴァイク、2010年
・ビブリオテカ・プヒプヒ12『忘れられた錬金術師』、レオ・ペルッツ、2010年
・ビブリオテカ・プヒプヒ13 未刊
・ビブリオテカ・プヒプヒ14『青い彼方への旅』ルートヴィヒ・ティーク、2011年


 『伯林白昼夢』、『乱世綺譚集』、『クワエウィース?』が気になるところ。再版されたりしないのかな。
 マイリンクのを知った時にとっとと調べておけば買えた気がするけれど。


関連記事:
『標本 グスタフ・マイリンク疑似科学小説集』感想:★★★★☆
雑誌「幻想と怪奇」VOL.1 NO.3感想:★★★★★




 そういやマイリンクの長編は読んでないや。だいたい持ってるハズなんだけどな。
 私とってはマイリンクは短篇の人なのだが、世間的には『ゴーレム』の人らしいので、発掘が叶ったら読んでみようかな。

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