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依頼していた複写が届いたのだ その1:大阪府立中之島図書館

2013.05.14 Tue




 今日届いたのは、大きな茶封筒。
 中身は……、



大阪府立中之島図書館に依頼していた複写物なのでした。待ってました!
 付箋で綺麗に整理していただいて、ありがとうございます。
 料金を振り込んでから直ぐの発送で、好感度大であります。








 大阪府立図書館のサイトから複写依頼を出したものの内、中之島図書館にあるものはこれで終わり。
 より多くを依頼した中央図書館の方からはまだ料金確定メールが来ていないので、来週になるのかもしれない。
 実は他にも大量に出しているので、現在進行形で方々にご迷惑をおかけしております。ただの私の趣味に巻き込んで申し訳ないです。

 ちなみに大阪府立図書館への複写依頼は府民で無くとも可能。一度の申し込み件数に上限はなし。
 府民でないと受けられないサービスは、図書の貸し出しだけかと。図書館の利用そのものは、利用者カードがなくとも出来ます。


 で、何を依頼したかと言えば、ソログープの日本語翻訳作品群。
 てっきり邦訳は書籍だけかと思い込んでいたのに、調べて見たらこれが明治から大正時代の雑誌に多く掲載されておりまして。
 ただここまで古いと国会図書館の所蔵にないものもかなりあり(献本制度が確立したのは昭和)、そしてコンニチハ泥沼。
 書籍だけを調べていた時点では小まめに図書館に足を運んでいたものの、さすがに面倒になったのでまとめて複写依頼をそれぞれ蔵書のある図書館に出すことにしました。傷むのは財布でございます。



 どこに何を複写して貰ったのか混乱しそうなので以下メモ。今回、大阪府立中之島図書館に複写していただいたのは、以下。全て雑誌。

・関西文芸 NO.2 VOL.4(2), 関西文芸協会, 1928年02月
 「赤いリボン」 フヨドル・ソログーブ、尾關岩二訳
・早稲田文学 第七十号, 明治44年9月
 「とらはれ」 フョードル、ソログーブ、米川正夫訳
・早稲田文学 第百号, 大正3年3月号
 「嘆ける花嫁」 ヒヨードル・ソログーブ、尾瀬哀歌訳
・早稲田文学 第百四十五号, 大正6年12月号
 「地の者は地へ」 フヨオドル・ソログープ、中村白葉訳
・早稲田文学 第百五十五号, 大正7年10月
 「餓の光り」 フエオドル・ソログウブ、前田晁訳
・帝国文学 第二十巻第十二(第二百四十一号), 大正3年12月
 「白樺」 フヨ-ドル・ソログーブ、松永信訳
・帝国文学 第二二巻第六号, 大正5年6月
 「神秘的なる童話」 フョ-ドル・ソログーブ、伊東六郎訳


 こうして並べるとソログープの表記変化が見えて面白い。
 その上、「地の者は地へ」以外は初めてなので、私はとても嬉しい。中之島以外に出した依頼も早く通って、複写物が送られてくると良いな。
 ただこの大量の大きな紙束をどう保管していいのか困る。


作者別:ソログープ
より詳しくは右カラムのカテゴリから選択してください。


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