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ライヴァルでライバルでララバイ:購入履歴・古本編13

2011.08.05 Fri
○○のライヴァルたち


 『ドラキュラのライヴァルたち』、『フランケンシュタインのライヴァルたち』の2冊を購入。セットで450円とか確かそれくらいだったような。ハヤカワ文庫。状態はお値段相応。
 昭和五十五年、五十六年発行だから、約30年前か。30年でここまで中も焼けちゃうものなんだなぁ。時の流れは残酷だね。触ると手が痒くなるのだが、大丈夫か私。

 2冊共に編者はマイケル・パリー。この2冊の間に『キング・コングのライヴァルたち』もハヤカワから出版されているので、出来れば一緒に売って欲しかった。まぁ個人的には吸血鬼>>>フランケンシュタイン>>>>>>>>キングコングな感じなので、別に良いのだが。
 と書いていて思いだしたが、「フランケンシュタイン」ってのは継ぎ接ぎ怪物を作った博士であって、怪物の名前じゃないって話が『八月の暑さのなかで』収録の「こまっちゃった」でなされていたのだった。
 『フランケンシュタインのライヴァルたち』の「フランケンシュタイン」が指すのは正しく博士なのか、それとも怪物なのか。



 このテーマ別のアンソロジーとは全く関係ないのだが、創元推理文庫とハヤカワ文庫からそれぞれ「シャーロック・ホームズのライヴァルたち」なるシリーズが出ていたんだそうな。
 ラインナップを調べようかと思ったが、Googleさんに訊いても返答がイマイチなのと、私自身が推理小説に興味がないせいで3分くらいで挫折した。

 なんにせよ、どうしてどれもこれも「ライバル」ではなくて「ライヴァル」なんだろう?
 『○○のライバルたち』ってタイトル自体が二匹目のドジョウを狙ってます感でダサいのに、「ヴァ」ってちょっと……、と思ってしまう私には分からない謎だ。時代か、時代が違うのか。
 ちなみに個人的に過去最高にダサいと思ったタイトルは、『屍鬼の血族』だったりする。二匹目のドジョウは結構だが、もうちょっとマイルドにして頂きたいところ。








 最近体調が悪すぎて笑えない。
 もともとお盆ごろは花粉症で死んでいるのが恒例なのだが、カオス*ラウンジ関連を眺めるのに忙しくて、睡眠時間がゴリゴリ削られているのも原因だと思われる。

げんだいあーと()

 でもなぁ、こんなお祭り……じゃなかった、騒動をリアルタイムで眺められるなんてそうそうないし、と言うか、そうそうあって堪るかと思うし。
 全方位に敵作りすぎ&毎日が新展開の連続過ぎて眺めているだけでも忙しいと言うのに、現代アート参加者はどんな生活をしているんだ。もしや奴らは超人なのか。もしくはスタンドアローンでコンプレックスなのか、って攻殻機動隊懐かしいなぁー。テレビアニメの最後の方観てないんだよね。

 さてさて、この騒ぎはどこに落ち着くのかな。ストーリーテラーも狂言回しも存在しない現実は、虚構よりも奇妙だったりするからね。お楽しみ。
 個人的にはネットの広大さと深さを改めて知れたことと、そして自分がまだまだ学んでいきたいと願っていることを自覚できただけで収穫なんですけどね。
 他者からの収奪物ではやっぱり駄目なんだよ。自分自身の手で作り出さないと。それがどれほど不細工で己の醜悪さを煮詰めた産物であろうとも、認めて向き合っていくしかないんだよね。だってそれが「私」であり、私は私自身と一生お付き合いしていかなくてはならないのだもの。
 ……嗚呼嗚呼、めんどくさい。でも逃げられない以上、どこかで折り合いを付けないと生きていけない。

Theme:古本 | Genre:本・雑誌 |
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