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感情の余りに転げ回る:購入履歴・新本編67

2012.10.11 Thu


 結局、梅田の紀伊國屋で買ってしまいました。

パヴァーヌ (ちくま文庫)


 10日が発売日だったちくま文庫の『パヴァーヌ』。表紙、なかなか凝ってるなぁ。

 けれど、この本のためにわざわざ梅田まで行った訳ではなくて、本命の目的はこれ。

前売り券が好き


 12日から公開になる映画『推理作家ポー最期の5日間』の前売り券。
 明日から公開とは知らなくて、たまたまCMを見かけてびっくりして慌てて買いに行った次第。
 初めて大阪ステーションシティシネマに行ったのだけれど、綺麗で交通の便が良くて素晴らしいね。特に意味も無くグッズ売り場を徘徊してしまった。
 フードも美味しそうだったので、このポーの映画はここで見ることにしようかな。
 ちなみにこの『推理作家ポー最期の5日間』はR-15指定。








 せっかく映画を見るなら予習でもするかと、以前から欲しかった創元文庫のポオ小説全集を買いに紀伊國屋へ。
 映画では「モルグ街の殺人」がキーになってるっぽいから、それが入っているのを頼むよ、と思ったのに。

ポオ小説全集 1 (創元推理文庫 522-1)


 『ポオ小説全集』1巻しか在庫なかった。残念。
 でも一枚入っているハリー・クラークの絵が素敵だから、まぁ良いか。確か新潮文庫からちょっとオシャレな表紙になったのが出てたはず。

黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集〈1〉ゴシック編 (新潮文庫)


 いや、だから、「モルグ街の殺人」が欲しいって言ってるじゃない。どうしてお前が平台なんだ。
 それに私、同じ新潮文庫の『黒猫・黄金虫』を持ってるからさ。

 この『黒猫・アッシャー家の崩壊 ポー短編集〈1〉ゴシック編』には映画仕様の帯も付いていて、しかもそこには「答えは、この本の中にある」なんてそそる文句が書いてあるけど、それでもやっぱりモルグ街を……と望んだのに在庫切れだってさ。
 仕方が無いので、表紙のインパクトに釣られて新潮文庫の『ポー詩集』を購入。

ポー詩集 (新潮文庫)


 流石にポーはそこまでマイナーではないだろうと近くのブックファーストを覗いたら、あった。1冊だけ。

モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)


 映画の帯もないけれど、それはいいや。
 これでようやっと目的の『モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編』をゲット。

 毎度思うけれど、ブックファースト、特に阪急梅田の二階出口とJR大阪駅の間にある店舗は陳列が上手すぎる。あの透明な棚はズルいと思うんだ。人通りも一等地だしね。
 お陰様で、今回もまた予定にない本を一冊買ってしまいましたよ。

世界の美しいお城


 今回私が魅惑されたのは、『世界の美しいお城』でした。
 私がうっかり『黒執事』を買ってしまったのも、『生物と無生物のあいだ』を手に入れてしまったのも、この店だったよ。何と言う魔物。

 後は昨日『パヴァーヌ』を探しに行った際に買ってしまった本をご紹介しておく。

中世幻想世界への招待 (河出文庫)


 河出文庫の『中世幻想世界への招待』。いつ読むのかは、まぁ、うん……。



 そして家に帰ったら、Amazonさんからちゃんと発売日に届いていた。

ブレイブリーデフォルト


 『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』。どうもAmazonはCDとゲームは発売日に届けてくれるようだ。
 発売日前日に発送→大阪郵便局で一日待機→発売日に我が家に、とのパターンで今まで来ている。
 発送メールが前日に届くせいで「もしやフライングゲットなるか!?」と期待させられてしまうのはイマイチだが、発売日に届けば文句はない。
 なので是非、本も発売日に届けてくれませんかね、Amazonさん。どうして本だけ毎度毎度konozamaなんだ。

 早速プレイ開始したBDFF、お話が今のところとてもベタというか王道で宜しいですね。
 ティズはイデアにとっての「奇跡の人」で、イデアはティズにとっての「希望」なんだそうですよ。思わず悶絶して床転げ回りかけたわ。

 クリスタルの妖精、エアリーの声に最初は違和感があったけれど、もうあれで良いんじゃないかと思えてきた。
 リングアベルのイデアへの思い入れっぷりの理由が気になる。まだイデアを仲間にしていないので、早く彼女をパーティに迎えて、白魔道士の格好させたい。
 村人が既に27人で、復興が進む進む。体験版から引き継いだ20人と後の7人はどこから来たんだろう?

 概ね満足しているBDFFながら、ARマーカーにやや不満。
 光を反射して白くなっていると認識されないのねアレ。妙にテカテカした印刷になっているから、普通の場所に置くとどうしても反射して白い部分が出来てしまうのだけれど。薄暗い場所に置けってか。
 もっとマットな印刷にしてくれれば良かったのに。


 それにしても、3DSLLを予約した段階では『新 絵心教室』と『ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』、さらにその内に出るだろう『とびだせ どうぶつの森』だけを買ってまったりゲームする予定だったのに、ソフト買いすぎで既にクラブニンテンドーでゴールド会員になっちゃってるんですけど。
 クラブニンテンドーの年度替わりは10月だってのに、どうしてこんなことに……。


関連記事:
『黒猫・アッシャー家の崩壊 ポー短編集Ⅰゴシック編』感想:★★★☆☆
『モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短編集Ⅱミステリ編』感想:★★★☆☆
『ポオ小説全集1』感想:★★★★☆
映画『推理作家ポー 最期の5日間』感想:★☆☆☆☆
『ファウスト博士』感想:★★★★★





 さて、ポーのために今読んでいるトーマス・マンの『ファウスト博士』を倒さないと。
 もういい加減長いこと読み続けていて既に下巻の半ばまでは来ているのだが、語り手のせいで私までアドリアンにすっかり愛着を覚えてしまい、物事が起こる度に色々と考えてしまい、さっぱり読み終わらない。

 アドリアンが覚えた結婚への衝動とその顛末には、今日、最高に衝撃を受けてしまった。その余りの大きさに、電車の中にも関わらず、居ても立ってもいられずに足踏みがしたくてたまらなかった。どこかへ走り出したかった。
 けれどその衝動は沈む夕陽に向かっての疾走の如き華やかさとは無縁で、一人新月の晩に川岸を一人駆け回り、そして疲労して川面に一人、誰も背中をさすってくれる人もなく、嘔吐する方がまだ相応しい。

 マンに関しては、『魔の山』がどこかにセットで埋まっているはずなのだが、一体いつ読めるだろうか。

Theme:この本買いました | Genre:本・雑誌 |
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