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国書刊行会40周年フェア@梅田紀伊國屋:フェアメモ

2012.09.04 Tue


 昨日、早速行って来ました紀伊國屋梅田店。
 お目当てはこちら。

国書刊行会40周年フェア


 国書刊行会の40周年フェアなのでした。国書刊行会による特設サイトはコチラ→国書刊行会40周年
 2つある入り口の向かって右側(単行本の新刊台がある方、つまりは雑誌コーナーがない方)から入って、左側の壁沿いに歩けば、すぐにフェア台に辿り着ける。DVDコーナーまで出てしまったら、それは行き過ぎ。


 そして貰って来ました、40周年記念小冊子『私が選ぶ国書刊行会の3冊』。

私が選ぶ国書刊行会の3冊










 2冊貰って来たので、2冊並べて撮ったのが上の画像なのだが、いつも以上に酷い写真に。

横から


 この冊子、150ページほどあったりする。無料配布なのに割と気合いの入った厚み。
 ややこしいが、下の白いのは図書目録なので関係ないです。

 中身は57名の推薦者それぞれによる「私が選ぶ国書刊行会の3冊」と、選んだ理由が500文字ほどで。
 推薦者の氏名五十音順で収録されている。

40周年特典請求カード


 「国書刊行会 40周年特典請求カード」なるものも挟まっていた。
 何気にこの応募はがき、切手不要。これに応募券を貼って出せば切手代すら負担せずに特典が貰える。
 当然ながら、官製はがきでも応募は可能。

 応募券1枚で「COCOさんの特製書き下ろしポストカード 3枚セット」か「若島正氏訳し下ろし短篇ダウンロード」が、2枚集めれば「40周年記念特製ブックカバー 四六判」に応募可能。
 必要枚数を満たしていれば、1枚のはがきで複数応募しても良いと書いてある。
 ポストカード2セット、なんて応募方法でも良いのかな?

 今更気が付いたけれど、「若島正氏訳し下ろし短篇ダウンロード」は「訳し下ろし」なんだ。「書き下ろし」だと思い込んでいた。何が翻訳されるんだろう。
 ちなみに、ブックカバーは未だにデザインが公開されていないが、この小冊子と同じデザイナーさんの手によるものだそうな……と書こうと思ったのだが、その情報をどこで見たのか発見出来ない。
 「ってことはこの小冊子みたいなデザインなの?」と思った記憶があるのだが、どこで見たことやら。
 個人的にはこのブックカバーが一番楽しみ。



 紀伊國屋書店梅田店のフェア台自体は、そんなに大きくはなかった。棚1台というか2台というか、その程度で一度見落としたくらい。
 ただ、1枚目の写真のように臙脂の帯が付いているのと、この記念冊子と同じ柄で推薦者の名前が記載されたポップがそれぞれに付いているのとで、異質感が凄い。
 正直なところ、これ、近づき難いような……、でも割と足を止めている人を見かけたからそうでもないのかな。購入するらしき人は一人も見かけなかったけれど。

国書刊行会の帯


 元から帯があるものに関しては、普段の帯を隠すようにその上にフェアの臙脂帯を付けているせいで、どれがどのシリーズなのか分かりにくい。
 上の写真は「異貌の19世紀」シリーズの『魔の眼に魅されて―メスメリズムと文学の研究』の帯。
 装幀に加えて帯でシリーズだと分かるようになっているものが多いのに、これを隠されてしまうとちょっとなぁ。

 というか臙脂色が強烈すぎて、装幀が揃っていてもあまり印象を与えてくれない。面差しされて表紙を大きく見せている本は良いのだが、白い背中だけを見せているものは特に印象の全てを帯に持って行かれていたような。
 背だけでもはっきりと「僕たちシリーズです!」と分かる書物の王国みたいなものは別段良いんだけれどね。
 まぁせっかくの帯を外されるよりも帯on帯状態の方がずっと良いか。



 ちなみに、私が欲しかった本は在庫なかった。当然ながらフェア対象商品の全てが置いてあるわけではない。
 ……もうちょっとフェアコーナーが広い本屋に行きたいが、大阪、兵庫、京都ならどこが広いんだろう?


関連記事:
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 この記事、朝に骨格だけ書いて後で加筆訂正してから公開しようと思っていたのに、間違って朝の時点で公開していた。
 あっさりすぎるけれど一応は最後まで書き終わっていて良かったよ……。


 紀伊國屋梅田店のフェア台では、『放浪者メルモス』と『マンク』の新装版を発見。
 『マンク』の実物は想像していたよりもずっと、重々しくて禍々しい装幀だった。面差しだったし売れると良いな。

新装版   放浪者メルモス マンク


 フェアに入るだろうからその時に買おうと思っていた『野生の蜜:キローガ短編集成』と『夜毎に石の橋の下で』は、そもそもフェアの対象に入ってなかったという哀しみ。

野性の蜜: キローガ短編集成 夜毎に石の橋の下で



 実物の装幀を見ることを楽しみにしていた『悪の誘惑』はフェア対象ながら、フェア台に姿が見えず。

新装版 悪の誘惑


 海外文学のコーナーに行けば置いてあったんじゃないかという気が今更ながらにしてきたが、もう手遅れすぎる。
 海外文学の棚には『新編 バベルの図書館』を探しに行ったんだけどな、もしかして視界に入っていたものの認識していなかった可能性が。

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