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鏡よ鏡よ鏡さん:購入履歴・新本編60その2

2012.08.24 Fri


 昨日の記事、続き。
 昨日はバルトルシャイティス著作集の話をするつもりが、国書刊行会が送って来た「新編 バベルの図書館」の紹介冊子の話で私のコストが尽きたのでした。


 昨日届いたのは、著作集4の『鏡 科学的伝説についての試論、啓示・SF・まやかし』。
 カンガルー便にて到着。通常1,500円以上で無料となる代引き手数料が、今なら金額に関係なく無料に。
 ただ国書刊行会の本で1,500円を下回る値段のものがそうあるんだろうか。

鏡 バルトルシャイティス著作集(4)


 ところでこの本、驚愕するほどに重たい。
 著作集2の『アナモルフォーズ 光学魔術』はそれほどでもないのに、何だろうこの差。ページ数が違うとは言え、あまりにも重さが違うように感じられる。
 こんなに重たいと、私の貧弱な手首が死んでしまう上に、気軽に持ち運び出来ないじゃないか。








 付属の月報タイトルは「逸脱の遠近法4」。
 「鏡を成仏させるまで」多田智満子、「バルトルシャイティス書誌」の2つを収録。

 前者は『鏡のテオーリア』の著作を持ち、その中で鏡をテーマとして取り上げた作者が、本書『鏡』によって鏡と再会し、感じたこもごもを描いている。
 後者の「バルトルシャイティス書誌」はバルトルシャイティスの現時点(この月報の末尾には1994.11との記載がある)での著作を並べたもの。
 邦訳があるもの、予定されている場合はそれも記載されている。


関連記事:
国書刊行会40周年フェア@梅田紀伊國屋:フェアメモ
『鏡 科学的伝説についての試論、啓示・SF・まやかし(バルトルシャイティス著作集4)』感想:★★★★☆‏
お盆休みの罠:購入履歴・新本編59
寄り道は続くよ、どこまでも:購入履歴・新本編14




 現時点での国書刊行会40周年フェア「私の選ぶ国書刊行会の本」を見る感じだと、バルトルシャイティス著作集で一番人気なのは1の『アベラシオン』のようだ。

 そう言われると気になってしまう。が、高いなー。
 9月3日から開催される予定の、紀伊國屋書店梅田本店できっと実物が見られるだろうから、立ち読みして買うか決めようかな。


 国書刊行会のフェアは大阪では他に、ジュンク堂書店千日前店(9月上旬~9月30日)、田村書店千里中央店(9月5日~10月5日)にて開催予定。

 ……田村書店懐かしい。私が高校生の頃に学校から予備校に通う際に千里中央を中継地にしていた関係で、よく立ち読みしたもんだ。
 たしか谷崎潤一郎の『痴人の愛』を日々日々ちまちま読み進めては、最後まで読み終わったっけ。って、嫌な客未満だな。そして何故、そのチョイス。

 その後しばらくしてから立ち寄ったら、お店が広くなっていて驚いた。もとから広めのお店ではあったけれど。
 かつての立ち読みの埋め合わせも兼ねてゴソッと買った本は、えーっと、どこに置いたっけな。
 その頃はブックカバーが充実していたが、今はどうなんだろう。また行こうかな。千里中央に用事ないし、妙に交通費掛かるけど。
 田村書店の近くの、私がいつも参考書買ってた本屋も元気だろうか。元気だと良いな。店名を1ミリも思い出せなくて済まない……。


 国書刊行会40周年フェアは各地の書店で開催予定。
 地元での開催具合を調べたい方はコチラからどうぞ。但し、最新情報とは限りません。

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