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勝負は既についている:購入履歴・古本編8

2011.07.03 Sun

 何度か書いている気がするが、現在個人的に「火」フェア開催中。
 目的は「人間社会に於ける火のインパクト」を知ることであり、要するに、「もしも火がなかったら、人間社会は今頃どうなっていたのだろう」とのifへの解答を得ること。この設問自体は単純に私の趣味、もしくは嗜好。私は定期的にこんな感じで1人フェアを開催するのが好きなのである。

 が、既に『火の賜物―ヒトは料理で進化した』で「ヒトが現在のヒトになったのは火(料理)のおかげだから」と言われ、昨日読み終わった『火と文明化』では「ヒトと動物を分けるのは火の利用だね」と言われ、つまりは火の存在は種としての人間の生存前提であり、そうなると私の設問自体が成り立たないという自体に。
 終わった。

 ……が、既に他にも買っちゃったので、そんな悲しい理由でフェア続行。
 今回購入、と言うか買ったのはもっと前なのだが、したのは石上堅の『火の伝説』。
火の伝説






 以前に読んだフレイザーの『火の起原の神話』には日本の記述が全くなかったので、その補完のために買った1冊。
 函入り。本体にはビニールカバー。写真に撮ったら、そのカバーが光ってしまった。
 1967年発行のわりに、状態は上々。手書きな感じの函も、これはこれでカッコイイような。

 ただし、内容の方はビミョー……。
 内容は火に纏わる話をつらつらと書き綴ったもののようだが、読者が知っている前提で書かれているような気がする。お七の振袖火事とか何の説明も無くさらっと書かれると、私は困ってしまうのだが。
 まぁ発行が1967年だしなぁ。この当時の人には知っていて当然のことなんだろう。となると、歴史に疎い私には茨の道が待っているようなような。
Theme:古本 | Genre:本・雑誌 |
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