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残念な記憶力:購入履歴・古本編78

2012.06.23 Sat


 創土社の本を3冊購入。
 1冊目はクラーク・アシュトン・スミスの『魔術師の帝国』。

『魔術師の帝国』表紙


 さっそく本棚ならぬダンボールに収納しようとして、既にその中に収まっている『魔術師の帝国』を発見して驚愕した。ダブってるよ!
 実際に以前に購入した記録があるじゃないですか、私。どうして既に持っていることに気が付かなかった……。

 ああ、今思い出したけど、持ってるのはエーヴェルスの『魔法使いの弟子』で、C・A・スミスの『魔術師の帝国』は持っていないと考えたんだった。
 エーヴェルスの『魔法使いの弟子』持ってないって。割と高いしあんまり見かけないし、アレ。

『魔術師の帝国』背表紙


 そんなわけで、ほらこの通り。2冊ございます。
 違いは……、函背の焼け具合かな。あと今回のには本体に保護用のパラフィン紙が付属していた。
 どちらも創土通信はナシ。









 2冊目はグスタフ・マイリンクの『緑の顔』。帯付き。

『緑の顔』表紙


 函の裏側には創土社のロゴのみ。

『緑の顔』裏表紙


 函、帯の背中側は焼けてしまっている。
 本体は綺麗。

『緑の顔』背中


 この『緑の顔』はブックス・メタモルファス叢書に含まれているので、本体の背中にスフィンクスのマークが付いている。
 黒に銀色はオーソドックスな取り合わせ。

 函表の象徴的な柄(?)が見えるように帯を外したのが次の写真。

色々


 ちなみに本書には創土通信のNo.4が付属していた。
 No.4の内容については過去に書いたので省略。


 マイリンクの短篇をいくつか『怪奇・幻想・綺想文学集 種村季弘翻訳集成』で読んだが、どれもカッ飛んだ想像力にしか成せないものばかりだった。
 が、それは決して全面的な褒め言葉ではなく、豊かなその想像力がマイナス方面に働くと、何とも共感や理解し難い馬鹿馬鹿しい作品になってしまうのだ。
 本作『緑の顔』は果たして果てしない空想力が育んだ良作なのか、それとも意味不明作品なのか、楽しみだ。


 最後の3冊目は『ノディエ幻想作品集』。帯付きだが、破損しており修復の跡が見える。
 函表には地球が。
 これだと「水の惑星」と言うよりも、「雲の惑星」だな。まぁ、雲も水から成り立っているのだから、同じか。

『ノディエ幻想作品集』表紙


 函裏。創土社のロゴのみ。

『ノディエ幻想作品集』裏表紙


 函と本体の背。
 自立してくれなかったので、他の2冊とは違い寝かせて撮影した。帯が色褪せている。

『ノディエ幻想作品集』背中


 これもまたブックス・メタモルファス叢書に含まれているので、本体の背中にはスフィンクスが。
 『魔術師の帝国』も叢書に入っているから、今回の3冊はどれもブックス・メタモルファス叢書なのでした。
 ただ、この叢書に入っているものと入っていないものとの違いが良く分からないけれど。



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