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雨の日には短篇を:購入履歴・新本編46

2012.06.08 Fri



 割と気合いの入った雨の下、靴を水に浸しながらてこてこと本屋まで。
 目的は、今更ながらに河出文庫の『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡』。

エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 ーー憑かれた鏡 (河出文庫)


 流石に発売日から数日過ぎた今日は、近所の本屋でも発見出来た。
 Amazonから引っ張ってきた上の画像にはないが、黄緑の色合いの帯が付いていた。この派手目な帯が似合っているんだか、いないんだか。


 この『エドワード・ゴーリーが愛する~』は、エドワード・ゴーリーが選んだ怪奇小説に、ゴーリーが挿絵を付した1冊。
 帯に「古典的名作アンソロジー」とある通り、ブラックウッドから始まり、ハーヴィー、ハートリー、スティーブンソンにストーカーなどの見慣れた人たちが並んでおります。
 お、目次にあるW・コリンズってウィルキー・コリンズか。『白衣の女』のイメージしかないのだけれど、どんな怪奇小説を書く人なんだろう。








 河出文庫の他の新刊も気になったので、一緒に購入。こうして積ん読の山が築かれていくのですね。
 それでもたまに「何気なく」買った本がホームラン打ったりしてくれちゃうから、辞められない。


小川洋子の偏愛短篇箱 (河出文庫)


 そんな訳で2冊目は『小川洋子の偏愛短篇箱』。
 子供がお気に入りの小物を集めてはこっそり隠しておくように、作家でもある小川洋子が収集した16の短篇を4つのカテゴリー、「奇」、「幻」、「凄」、「彗」に分類したもの。……彗って何だろう?
 江戸川乱歩、尾崎翠、谷崎潤一郎、川端康成、森茉莉等々、こちらは日本人オンリー。
 各短篇に編者・小川洋子の解説付き。


 もう1冊。

十蘭錬金術 (河出文庫)


 3冊目でラストは『十蘭錬金術』。
 目に痛い黄緑色の帯に踊る「澁澤龍彦絶賛!」の文字に惹かれて……と言うのは半分は嘘で、その帯のせいで手に取ったのは確かながら、烏目を「くろめ」と読ませるその文章に興味が湧いたのが決定的な理由。
 何気に一番面白そうだと期待している。



 以上、3冊全て河出文庫さんなのでした。
 他にも気になる短篇集はあったのだけれど、購入までには至らず。



関連記事:
『十蘭錬金術』感想:★★★☆☆
『白衣の女』感想:★★★★☆
『密やかな結晶』感想:★★★★★





 今までほぼ一週間、風邪をひいておりました……と過去完了形で言えれば良いのだが、今も尚引き摺っている。
 ただの風邪なら数日で治るのだが、流行っているらしい咳をメインとしたしつこい風邪に罹患してしまった。何が楽しくてこんなにも全力で咳をしなければならないのでありましょうか。
 咳のしすぎて腹筋は痛いわ、気管への圧力が心配だわ、こんなに力一杯咳をするならばそりゃ咳が原因で肋骨折っちゃう人もでるよなと妙に納得するわで、つまり誰か咳を止めてください。
 体力がゴリゴリと減っていくのが分かっちゃうレベルすぎて、これはもう一度医者コースかもしれないね。

 しかも風邪が治っても咳だけが残り咳ぜんそくと診断された人もいたりして、何だかとっても嫌な感じ。
 まぁ、咳ぜんそくの診断を貰った方は腸管出血を伴う症状だったそうなので、同じ風邪でも違う種類(?)だと思うのだけれど。


 そんなわけで、下痢メインと咳メインの二種類の風邪が流行っているようなので、お気をつけくださいませ。
 少なくとも咳の方はなかなか治ってくれません。
 お陰様で部分月食も金星の日面通過も見られなかったことだし。割と楽しみにしてたんだけどなぁ。
 咳するのと消えゆく体力に意識を取られて、空なんて見上げる余裕皆無だったよ。

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