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バロックで悪魔でロココで家具:購入履歴・古本編70

2012.05.29 Tue


 今日も順調に本が増えるよ。

 1冊目は『ルーダンの悪魔』。

『ルーダンの悪魔』


 十七世紀フランスはルーダンの女子修道院で吹き荒れた「悪魔憑き」事件を元にした小説、らしい。
 ルーダンの悪魔憑き事件自体は 『バロックの聖女―聖性と魔性のゆらぎ』でちらっと読んだ記憶があるのだが、どんな事件だったかな。
 女子修道院の院長以下が悪魔に取り憑かれたものの、件の修道院が上級階級の子女御用達だったことから悪魔に憑かれた修道女たちは罰せられず、修道院付きの悪名高き司祭グランディエが全ての罪を被せられて焚かれるって話だったような。
 時のルイ十三世の宰相でもあり枢機卿でもあったリシュリューまで登場する一大劇だったのは記憶にあるのだが、細かいところは忘れた。

 過去に読んだ『バロックの聖女』の方はもう記憶が怪しいが、文体の硬さが場所場所で揺らいでいたことだけを覚えている。
 特につまらなかった気もしないので、古書でしか入手不可ながらも割とお安かったし興味のある方はどうぞ……って今見たらAmazonでの中古価格は割と高くなってるな。

 小説よりも事実に興味がある以上、『ルーダンの憑依』を買った方が良かったような。
 しかしこっちは新本で買えるけれど、値段高いぞ。









 ウニベルシタスから1冊。『バロックとロココ』。1,200円。

『バロックとロココ』


 前に読んだ同じくウニベルシタスの『バロックの生活―1640年~1740年の証言と報告』が面白かったので、タイトルに「バロック」って入ってる繋がりでなんとなく。
 200ページもないのに1,200円って高いよ。定価は税抜きで2,000円だけどさ。


 同じくバロック繋がりで『バロックの神秘―タイナッハの教示画の世界像』。

バロックの神秘―タイナッハの教示画の世界像


 ……私、これ棚に戻したつもりだったんだけど、何で手元にあるんだろう。間違えて買うつもりだった別の本を棚に戻したのかも?
 まぁ良いか。思い出せないってことはその程度なのだろうし。
 Amazonでは新本の在庫が残り1となってございます。欲しい方はお早めに。
 とは言え、「最後の1冊ゲット!」と思ったら翌日あら不思議、在庫が増えてる、って展開が結構あるけれど。



 最後は『西洋家具文化史』。

『西洋家具文化史』


 割とこの手の文化史は好き。
 私の場合、途中でブン投げずに最後まで読み切れる率は凄まじく低いが。


 そんなわけで、また手持ちの本が増えたのでありました。


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第30回春の古書大即売会:即売会メモ

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