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購入履歴・古本編1

2011.06.14 Tue
 今回購入したのは、「世界恐怖小説全集」の12『屍衣の花嫁』。Amazonでの中古価格高っ!!
 タイトルに惹かれて買ったは良いが、サブタイトルが「世界怪奇実話集」であることにいまさら気がつく。
 恐怖小説はフィクションだから良いんだよ派としては、ちょっとがっかり。フィクションならどれだけ怖くても所詮は虚構だと強がってもいられるが、実話だと、えーっと。
 まぁ、古い本だし、そう怖くもないでしょう、たぶん、きっと、期待してます。
 ……恐怖小説買っておいて、怖くないのを期待したいって既に本末転倒してますやん。

20110607-1.jpg


20110607-3.jpg
 出版社は東京創元社。翻訳者は平井呈一。
 ちなみに函入り。上の写真の左側の銀色が函で、右側のが本体。函は下部分破損。まぁ、古い本だしね。
 本体の魚みたいな絵だがかデザインだかは、シリーズで統一されているらしい。が、函絵はそれぞれ違うそうな。イラストを描いてる人からして違うようだ。12の『屍衣の花嫁』では真鍋博。

20110607-2.jpg


 函裏側。これは表側と違ってシリーズで統一されているらしい。

20110607-4.jpg

 定価340円。発行が昭和34年、西暦に直すと1959年で、つまり今から42年前なわけだが、この頃の340円って今で言うどれくらいに相当するのだろうか。
 にしても、42年前かぁ。そりゃ函も壊れるわな。
 本体も経年劣化なのか元から作りが甘いのか、ちょっと斜めに力をかけたら崩壊するかも。入れるだけでクッタリ感が付与されると評判の私のカバンに放り込んでも大丈夫か、コレ。

 しかし外側の経年劣化に対して、中身はとても綺麗で使用感はない。スピンすら使われた形跡もなく、真ん中あたりで「し」の字になってたし。もしかして42年間誰にも読んでもらえずにきたのだろうか。その末に私のところにやってくるだなんて、なんて不幸な本だろう……。

20110607-5.jpg


 月報付き。
 が、「世界幻想文学大系」(国書刊行会)に付属の月報と違い、今回の『屍衣の花嫁』に載っているのは、読者からの声と編集部だより、次回配本予告くらいのもの。別になくても良いなコレ。
 ただ「読者の声特集」と銘打たれているから、今回だけ特異だったりするのかも?




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『屍衣の花嫁(世界恐怖小説全集・12)』感想:★★☆☆☆

屍衣の花嫁―世界怪奇実話集 (1959年) (世界恐怖小説全集〈第12〉)平井 呈一 東京創元社 1959売り上げランキング : 1462140Amazonで詳しく見る by G-Tools  翻訳、編集ともに平井呈一。  「解
買って積んで、たまに読む。日記 2011.12.09 01:15