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記憶はいつだって曖昧模糊:購入履歴・古本編38

2011.12.13 Tue


 久しぶりに買ったような気がする世界幻想文学大系。今回はエーヴェルスの『アルラウネ』の上下巻を。
 翻訳は麻井倫具と平田達治による。

『アルラウネ』函


 写真がこれまた微妙だな、ってそれはいつものことか。
 上巻が右側の黄色、下巻が左の緑色の函となっております。上巻と下巻で色が違うのは初めて……と書きかけてから振り返ったら、『ヘリオーポリス』上下巻の函がそれぞれ違う色の背中を見せておりました。

 こんな具合にもりもり積んでいるけれど、このシリーズをちゃんと読み終わる日は来るのでありましょうか。既に床の上で一山築き始めているんだけど。








函その他


 函の中の本体は緑のマーブル模様。本体にかける透明フィルムも付いているのだが、反射して面倒なので外して撮った。
 今回の月報は上下巻ともに渋い緑色。上が月報19、下が20となっている。
 それぞれに載せられているエッセイ(なのか?)は以下の通り。

月報19――1979.8.5
 ・ドイツ怪奇小説を読みながら――平田達治
 ・読替怪談稿史(くりかへすよみぢのさうし) 江戸時代の怪異端――幻想文学の余白に・1――須永朝彦
月報20――1979.9.25
 ・こうしてドイツ怪奇映画は始まった――前川道介
 ・欲望の言語、欲望の幻想 幻想文学の余白に・2――篠田知和基


 個人的には篠田知和基の「欲望の言語、欲望の幻想」が一番面白かった。エーヴェルスの『アルラウネ』に付属しているわりには、話のメインはどこまでもフランスではあるが。


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『アルラウネ』感想:★★★☆☆

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買って積んで、たまに読む。日記 2011.12.20 02:56