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Book1stのクラフトカレンダー:購入履歴・新本編137

2013.11.30 Sat


 たこ焼きを買いに行ったら、隣のブックファーストで「2,000円以上お買い上げいただいた先着200名様にカレンダーをプレゼント」するキャンペーンが行われていたので、貰ってきた。
 11月29日から12月2日までが実施期間。

 本当は近所の個人経営の本屋さんで買うつもりだったのに。ゴメンよ、近所の本屋さん。


クラフトカレンダー


 "My Reading Styles"クラフトカレンダー。タイトルの通り、色んなところで本を読む人をモチーフとしたカレンダー。
 透明な袋に入っていたのだけれど、写真に撮ると光るので除去。


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予定があるのは良いことさ:購入履歴・新本編136

2013.11.28 Thu


 最近やけに『サラゴサ写本』の記事にアクセスがあるなと思ったら、映画『サラゴサの写本』のDVD&ブルーレイ発売が決定していた。

サラゴサの写本 Blu-ray
サラゴサの写本   Blu-ray


 ちゃんと日本語字幕付き。発売は1月25日を予定。
 ちなみに、Amazonよりも発売元である紀伊國屋のネットショップで買った方が安かったりする。
 現在の値段はAmazonがDVD 4,884円/Blu-rayは未定、紀伊國屋ではDVD 3,780円/Blu-ray 4,567円、送料はどちらも無料。但し、Amazonの方はこれから更に値段が下がる可能性はある。
 Amazonは上の画像からどうぞ。紀伊國屋サイトの該当ページは右からどうぞ。サラゴサの写本/紀伊國屋書店
 


 他の情報としては、『妖婆・死棺の呪い』が再度DVD化される予定。

妖婆 死棺の呪い [DVD]


 ゴーゴリの怪奇短篇小説「ヴィイ」を(一応)原作とする作品。12月20日発売予定。
 ヒロインが美しいと評判だそうな。
 今年同じく「ヴィイ」を原作とする映画がロシアで封切られる予定だった気がするのだが、どうなったんだろう。日本には来ないんですかね。


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Amazonの冬の読書応援フェア 2013年ver

2013.11.25 Mon


 定期的に開催されているAmazonのキャンペーンが始まったので、メモ。
 今回のお品書きは以下。一部を除き、2014年1月19日まで開催予定。

 開催中キャンペーン
 ・【ブックカバー分650円お得】3冊まとめ買い特典
 ・【ポイント最大10%】対象商品1500点以上
 ・【ポイント最大10%】冬のギフト本
 ・オフィスチェアとまとめ買いで5000円OFF
 ・セイコーインスツル電子辞書とまとめ買いで最大2000円OFF
 ・カシオの電子辞書・ラベルライターとまとめ買いで最大2000円OFF
 ・ポストイット・ラベルシール・ステッカーとまとめ買いで100円OFF
 ・Panasonic調理家電とレシピ本のまとめ買いで1000円OFF (※11/28まで)

 詳しくは公式サイト冬の読書応援フェアまで。


 個人的にいつも気にしている「3冊まとめ買い特典 オリジナルブックカバー」。
 これは対象となる書籍(文庫、新書以外にコミックや単行本も一部対象)を3冊購入すれば、ブックカバー代を無料にしてくれるキャンペーン。
 ただし、対象書籍をカートに入れれば自動的にブックカバーが付いてくるわけではなく、自分で対象書籍3冊と対象となるブックカバーをカートに入れなければならない。
 支払いの時点で合計金額からブックカバー代金650円が差し引かれ、実質プレゼントとなる仕組み。

 毎度このフェアの度に新しい柄がデビューしているが、今年も新たに3種類が登場。
 これからの寒い冬に合いそうな暖かな色合いとなっている。

【Amazon.co.jp限定】オリジナルブックカバー 文庫サイズ チェック(2013年冬期限定デザイン) 【Amazon.co.jp限定】オリジナル合皮ブックカバー 文庫サイズ ブラウン(2013年冬期限定デザイン)
【Amazon.co.jp限定】オリジナル合皮ブックカバー 文庫サイズ ターコイズ(2013年冬期限定デザイン)


 上に示したのは全て文庫用のブックカバーだが、同じデザイン・色で新書用もある。こちらもフェアの対象となっている。

 新作以外のブックカバーも対象。
 文庫用ブックカバーでは上記の三種類に加えて、下記の三種類が選択可能。


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『オートラント綺譚』感想:★★★★★

2013.11.20 Wed


オートラント綺譚
オートラント綺譚ロベルト コトロネーオ Roberto Cotroneo

而立書房 2013-10
売り上げランキング : 347917


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



 イタリアはオートラント。キリスト教徒の住まう彼の地は1480年8月12日トルコ人に侵略され、住民の多くが虐殺された。
 彼らはあらゆる物を破壊したが、しかし、教会の床に配されたモザイク画だけは傷つけなかった。
 だが時間は価値のあるものにも、ないものにも平等に襲い掛かる。全ては移り変わり、不変のものなどありはしない。モザイクもまた、徐々に時間に磨耗されていく。
 その絵が示す意図はもはや闇に消え、誰にも読み解けない。モザイクを構成する小さな破片たちは、静かに静かに劣化を続ける。かつての色も意味も、今は失われてしまった。

 だが時間は価値のあるものにも、ないものにも平等に襲い掛かる。全ては移り変わり、不変のものなどありはしない。
 ――本当だろうか? 本当に今や全て失われてしまったのか?
 違う、彼らは待っている。
 異教徒による侵略と暴力の記憶を刻み、キリスト教徒の苦難と彼らの命が流した血により特別の地となったオートラント。そこには当時の出来事が、今も変わらずに漂っている。
 彼らは待っているのだ。歴史の輪が閉じられるのを。そしてまた、変わらずに、そして新しく始まるのを。



 オランダ人である「私」は、長い時代を生き抜いてきたモザイクの修復のためにオートラントを訪れる。
 だが彼女にとってオートラントは、ただの仕事場ではなかった。それは唐突に海へと消えてしまった母親が「私」に残した唯一の縁、彼女の一族が辿った歴史を秘めた地であり、またそこは「私」の父親が決して見ることのなかった南国の光が差し込む場所でもあった。
 時間に磨耗させられたモザイクが秘める歴史、その絵自体が密やかに示す意味、小さな破片から成るモザイク自体が「私」を絡めとり、オートラントに、彼女をこの世に生み出した先祖たちの歩みをその頭に吹き込む。

 過去から現在へ、そしてその先へ。時間の経過はしかし、ここでは混乱している。
 最初に光があった。オランダの陰鬱な光とは違う強烈なオートラントのそれは、正午には悪魔を送り込む。
 「私」が日々修復するモザイクの小片は彼女の手の中で溶け、「私」が日々歩くオートラントは彼女に囁きかける影に満ちている。
 「私」がモザイクに意味を、オートラントに己の出自を見出そうとすればするほど、焦点はぼやけ全ては無に、あるいは有に広がり続ける。
 もはや時間は無意味だ。全ては偶然、最初に光を生み出したもうた神が振るサイコロの目に過ぎない。だがそれは、覆い返すことの出来ない偶然なのである。

 この男が私に何を言わんとしてたのかが、分かりだした。それとともに、怖くもなっていた。自分の生命が宙ぶらりん以上であり、偶然や不確定なものの暴力以上なのだということを感じつつあった。(p.144)


いいですか、現代世界では偶然は神の介在と両立しないかに見えます。でも、古代人や中世人にはそうではなかったのです。彼らにとっては、偶然は聖なるもののあらゆる徴表を持っていました。つまり、それは人智美の暴力を発揮できるのと同じように、彼らに恩恵を施すこともできる、というのです。(p.144)



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映画『マラヴィータ』感想:★☆☆☆☆

2013.11.19 Tue


『マラヴィータ』


 最後まで見た私を褒めてあげたい、とかもうそういう次元の問題。
 一番の見所はCMです、真面目に。CM詐欺を通り越して、よくぞこれからあれほど面白そうなCMを作ったと絶賛してあげたいレベル。
 CMで「"ファミリー"VS."ファミリー"」なんて煽り文句が付いていなかったら、途中で出てしまった可能性すらある。



 ジョヴァンニ・マンゾーニ(ロバート・デ・ニーロ)の一家四人が、フランスのノルマンディー地方に引っ越してきた。
 だがここでの彼の名前はフレッド・ブレイク。実はこのジョヴァンニ、かつてはマフィアのボスだったのだ。
 それが仲間を売った見返りとしてFBIの証人保護プログラムの下に入り過去を隠し、アメリカから越してきた「普通」の一家として、平和な暮らしを送る……はずであった。

 だがジョヴァンニは工事を吹っかけてきた配管工をバットで連打して病院送りにし、その妻マギー(ミシェル・ファイファー)は買い物に訪れたスーパーでの不愉快な出来事からその店を爆破。
 問題児は両親だけではない。娘のベル(ディアナ・アグロン)はベルで、下心丸出しで近づいてきた上級生をテニスラケットで殴打。ラケットが壊れて使い物にならなくなるまで、手は抜かない。
 彼女の弟ウォレン(ジョン・デレオ)は、転校生に付きもののリンチを受ける。が、その後、周囲を観察した上で罠を張り巡らし、無事に報復を遂げる。更に情報網を拡大させ、徐々に学校の裏側に支配を広げて行くのであった。

 一事が万事こんな調子のせいで、彼ら一家は同じところに定住出来ないでいた。今回の引越しも初めてではなく、もはや各地を転々としているのが実態である。
 彼らの担当であるFBI捜査官ロバート・スタンスフィールド(トミー・リー・ジョーンズ)も、彼らにはほとほと手を焼いていた。
 しかも長い付き合いのせいで、彼の部下たちはすっかりマギーを筆頭にマンゾーニ一家と親しくなる有様だ。

 一方、ジョヴァンニに恨みを持つドン・ルッケーゼ(スタン・カープ)は、今でも彼のことを追っていた。
 報復のために一家全員の殺害を目論む彼は、とんだ偶然からウォレンの通う学校が発行している学級新聞を目に留めることに。
 そこにはウォレンによる英語のダジャレが一つ載せられていたが、しかしそれは、ジョヴァンニがかつてルッケーゼの前で披露した代物だったのだ。
 長年捜し求めていた標的を見出した彼らは、急遽ノルマンディー地方へと飛ぶ。
 平和な田舎町に、今、血なまぐさい争いの幕が開こうとしていた。


Theme:映画館で観た映画 | Genre:映画 |
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METライブビューイング2013-2014『鼻』感想:★★☆☆☆

2013.11.18 Mon


METライブビューイング2013-2014


 私の今年度初METライブビューイングは、ショスタコーヴィチの『鼻』。

 オペラって何? 総合芸術さ!
 とでも言いたくなるほどに、オペラというか演劇というかな一作でした。
 原作がゴーゴリの同名の短篇だけに、オペラにするには尺が足りなかったのだろう。原作はほぼそのままに、場面それぞれが膨らまされ、結果、主題が分かりにくくなった印象。
 話の流れを知ってる私ですら「あれ、今何やってるところなんだっけ?」状態に何度か陥ったので、初見の人がどう感じたのか気になる。



 今回の指揮はパヴェル・スメルコフ、演出はウィリアム・ケントリッジ。
 コワリョフ役はパウロ・ジョット(バリトン)、コワリョフの鼻役がアレキサンダー・ルイス(テノール)、警察分署長はアンドレイ・ポポフ(テノール)。


 呑んだくれの床屋のイワンは、朝食のパンの間から鼻を発見する。
 普段から客のヒゲを剃るのに、相手の鼻を強くつまんでいた彼のこと。もしや鼻を捥いだか切り取ったかしてしまったかと大混乱。
 とりあえず隠しておこうとするのだが、妻は誰のものかも分からない鼻を家に置いておくなど言語道断と夫を鼻ともども追い出す。
 仕方なくイワンは鼻をこっそり捨てようと試みるのだが、周囲の状況がなかなかそうはさせてくれない。

 一方、目覚めた八等官のコワリョフは、昨日こしらえてしまった鼻の上のニキビの具合を見ようと鏡を手にしていた。
 だがコワリョフが見たのは潰れたニキビでも巨大化したニキビでもなければ、つるつるすべすべに治癒された皮膚でもなかった。そもそも鼻そのものがなかったのだ。
 目を疑うコワリョフ。だが夢ではない。その証拠に、下男に捻らせた尻は痛い。
 昨日まで鼻があった場所は、いまや空白! 大変だ。こんな間抜けな姿では、出世どころか笑いものだ!

 慌てて外へと飛び出したコワリョフは、逃げ出した鼻を追い求めて右往左往。しかしようやく出会えた鼻は、自分よりも身分の高い五等官の姿をしていて……。


Theme:オペラ | Genre:音楽 |
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ダブってますよねソレ:購入履歴・古本編100

2013.11.17 Sun


 探していた白水Uブックスの『日本幻想小説傑作集』のⅠとⅡを含む4冊がセット売りされていたので、思わず買ってしまった。
 前の持ち主が掛けたと覚しき透明カバー付きのまま、ご紹介。つまり、写真は酷い。


『日本幻想小説傑作集Ⅰ』 『日本幻想小説傑作集Ⅱ』


 『日本幻想小説傑作集』Ⅰ・Ⅱ。
 Ⅰは紫に傾いた青色で、Ⅱは茶色。良く分からない色彩センス。
 Ⅰの最初に収録されている筒井康隆の「佇むひと」が冒頭からいきなり面白い。
 Ⅱでは夢野久作の「死後の恋」が楽しみだ。他もそうそうたるメンバーなので、買って損したと思う心配はなさそう。


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例えるならば、それは:購入履歴・新本編135

2013.11.16 Sat


 頭痛。クシャミ鼻水火事親父。後半は関係ないが、何が言いたいかと言うと、私は現在絶賛花粉症の真っ只中だということです。
 「こんな人生なら要らない」とか口走るまで、たぶんあと3秒。


 なんて私以外にはどうでもいい話をしつつ、先日届いたものをご紹介。

黒と白


 盛林堂さんに送って頂いた2冊。どちらも文庫本サイズかと思っていたら、意外と片方が大きかった。


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