RSS|archives|admin


スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

日本ドラマ『山田くんと7人の魔女』感想:★★★☆☆

2013.09.30 Mon


山田くんと7人の魔女 DVD-BOX

西内まりや TCエンタテインメント 2014-02-07
売り上げランキング : 460
by ヨメレバ


 物事には「ハードル」というものがありまして、同じ3点でも5点満点を期待していた上での3点と、どうせ2点くらいなんでしょと思っていたのに3点だったでは、感じ方が違うのであります。
 個人的にこの『山田くんと7人の魔女』は後者だったおかげで、もう毎週毎週楽しみで楽しみで。
 ただ最終回は、なんかみんな顔色悪かったね……。ウチのテレビの調子が悪かっただけだと良いんだけど。


 話の内容としては、何だか毎日がツマラナイと感じている高校生たちがひょんなことから出会い、強制的に関係を持つようになることで、友情だの恋だのが芽生え、毎日が楽しいものに変わっていくとの王道極まりないもの。
 だからこそ役者陣がどれほど高校生を明るく生き生きと演じられるかキモになってくるのだが、主役の西内まりや、山本裕典を筆頭にみなさん割と頑張ってくれているんじゃないかな、と。
 その人に高校生役は勘弁してあげてよ、な年齢の人も混ざっているのはもうお約束ということで何とか。

 王道の青春物語ではあるものの、「朱咲高校には7人の魔女がいる」なんてファンタジー要素が入り込むことで、多少の棒演技も緩和され、さらに「魔女はキスする相手にその能力を及ぼす」との設定故に無駄にキスシーンが連続するというお楽しみもあり、若さ弾ける内容に遠い目になりそうになりながらも、何も考えずにニヤニヤしながら見るには最適でした。
 男女どころか男対男すらアリなキスシーンの連発には、みんな体張ってるなぁと感心すること然りですよ。
 山本裕典演じる山田竜の、素直な馬鹿さ加減が愛らしいので、好みの役者さんが出演しているなら見て損はないかと。
 細かいところでは整合性が破綻している気がしないでもないが、高校生活の若さに免じてあげて頂きたい。


 メインキャストはこんな感じ。西内まりや、山本裕典、トリンドル玲奈、井出卓也の4人が最も出番が多い。
 続いて、大野いと、徳山秀典、小林涼子、間宮祥太朗が準じ、美山加恋、松井愛莉、川村ゆきえ、小島藤子らは途中登場。
 個人的に、小林涼子さんが凄く好みです。このドラマで初めて知ったけれど。彼女が出てくるシーンはもう彼女しか見えません!


スポンサーサイト
Theme:ドラマ | Genre:テレビ・ラジオ |
Category:映画その他感想 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

1冊読んで3冊増えて:購入履歴・新本編125

2013.09.30 Mon


 hontoから「2,000円以上お買い上げでポイントサービス」なんてメールが来ていたので、先日読んだ『吸血鬼イメージの深層心理学 ひとつの夢の分析』で取り上げられていた作品を買うことに。

魔の系譜 (講談社学術文庫 (661)) 吸血鬼ハンター“D” (朝日文庫 き 18-1 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 1)


 が、『魔の系譜』と『吸血鬼ハンター“D”』しか見つからなかった。
 これでは2,000円を越えられないので、もう1冊。



Theme:読書メモ | Genre:本・雑誌 |
Category:積ん読記録 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

『吸血鬼イメージの深層心理学 ひとつの夢の分析』感想:★★★★☆

2013.09.26 Thu


吸血鬼イメージの深層心理学: ひとつの夢の分析

井上 嘉孝 創元社 2013-02-23
売り上げランキング : 770260
by ヨメレバ


 作者本人が末尾で言ってしまっているが、なんとも対象読者を絞る本である。帯に短し襷に長しと言うか、紐とテープの狭間的な中途半端さ言うか。
 タイトルである『吸血鬼イメージの深層心理学』の「深層心理学」部分に惹かれた人には吸血鬼話に付き合う覚悟が、「吸血鬼イメージ」部分に惹かれた人間には心理学の説明と遭遇する覚悟が必要となっております。
 ちなみに私は、後者のグループでございます。

 そんな後者の方のために言っておくと、吸血鬼イメージの変遷に興味があり既に何冊か読んでいるのならば、取り立てて目新しい話題はない。新しい本だけあって、対象となる小説・漫画・映画が最近の物まで含んでいるのは利点だが、まぁその程度である。
 モンタギュー・サマーズ原著と言いながらその実、日夏耿之介がメイン執筆者と化している『吸血妖魅考』、みなさまご存知、種村季弘『吸血鬼幻想』、作者の論考よりも引用にこそ価値が光る『ヴァンパイアと屍体 死と埋葬のフォークロア』、これら三冊をまだ読んでいないのならば、本書を読む時間をこれらの捜索に充てた方が断然良い。


 とは言えど、対照実験と再現性に拘泥する私にとっては、その二つにそれほど重きをおかない心理学の話はなかなかに興味深かった。



Theme:読んだ本の紹介 | Genre:本・雑誌 |
Category:星4つ:★★★★☆ | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

『ロシア・ソビエト文学全集4 死せる魂 外套 鼻 検察官』感想:★★★★☆

2013.09.24 Tue


ロシア・ソビエト文学全集〈第4〉ゴーゴリ (1964年)ロシア・ソビエト文学全集〈第4〉ゴーゴリ (1964年)

平凡社 1964
売り上げランキング : 1414877

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



 収録作品は全てゴーゴリ作。翻訳者はそれぞれ以下。
・「死せる魂」 中村融・訳
・「外套」 岩上順一・訳
・「鼻」 横田瑞穂・訳
・「検察官」 米川正夫・訳


 ユダヤ人とドイツ人の扱いに差別と偏見感が満載だった同じくゴーゴリの作品を集めた『ロシア・ソビエト文学全集5』に比べて、今回はその手の話題がほぼなく、心安らかに読める一冊。
 一方で、『ロシア・ソビエト文学全集5』ではロシアの土の匂いすら漂ってきそうなほどに濃厚に描かれていた土着の発想がこの『4』では薄く、良くも悪くもお上品に。『5』ではあれだけ跋扈したコサックも、悪魔も、登場しない。
 どちらが良いかは個人の趣味になるが、世間一般ではこちらの方が反応は宜しそうである。



Theme:読んだ本の紹介 | Genre:本・雑誌 |
Category:星4つ:★★★★☆ | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

3/4の終了:購入履歴・新本編124

2013.09.23 Mon


 「今日は夏至なんだってね。つまり今日からますます昼が長くなるんだねぇ」「今日がマックスだよ!?」なんて会話をしたのは、ここ最近の出来事な気がしてならないのですが、もう秋分だそうですね。
 なんだかここ数年、真面目に月日の流れるの早すぎ。
 そんなことを嘆きつつ、先週買った本たちをご紹介。リアルタイムからズレすぎて、段々よく分からない事態になりつつあるような。


開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ文庫 JA ミ 6-4)


 思いのほか見つからなかった『開かせていただき光栄です』。
 ハヤカワ文庫が入るところならどこだって余裕だろうと思ってたら、『黒いカーニバル』はあっても『開かせていただき光栄です』はないというよく分からない現象が。
 刷り数に差があったのか、それとも売れ行きに差があったのか。


 どうせなかなか見つからないだろうなと思っていたら、本当に見つからなくて焦ったのが『ニンジャスレイヤー ゲイシャ危機一髪!』。

ニンジャスレイヤー ゲイシャ危機一髪! (キョート殺伐都市 # 2)


 他のエンターブレンの新刊はあるのに、どうしてニンジャスレイヤーだけないんだよ! と思ったら、何故か大判漫画の棚にあった。どうしてそんなことになったんだ。
 この派手な表紙は、今までで一番好きだ。
 一応ブックカバーをかけてもらったが、どっちにしろ外では読めない感。
 「あの人ニンジャスレイヤー読んでるわー」と思われるのはまぁ良いとしても、こんな分厚い本をカバンに入れたくないです。サイズの割には軽いけど。



Theme:読書メモ | Genre:本・雑誌 |
Category:積ん読記録 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

映画『吸血処女イレーナ 鮮血のエクスタシー』感想:★★☆☆☆

2013.09.22 Sun


吸血処女イレーナ 鮮血のエクスタシー ヘア無修正完全版 [DVD]吸血処女イレーナ 鮮血のエクスタシー ヘア無修正完全版 [DVD]

パイオニアLDC 2002-10-25
売り上げランキング : 39879

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 こんなタイトルのDVDを借りた以上、エロに期待していなかったとは言わない。言わない……が、まさかエロ以外の全てを投げ打っているとは、さすがに思わなかったよ。
 冒頭からいきなり全裸にマントとベルトだけ装着して、霧の向こう側から登場するというフルスロットルっぷりであります。
 TSUTAYAのホラーの棚にあったものの、ホラー感は皆無。DVDのパッケージが一番真面目にホラーやってるレベル。まぁ一応、人死にまくってはいるんですけどね。


 舞台となるのはどこぞのリゾートアイランド。その島の休火山の傍には、カールシュタイン伯爵家が代々受け継いできた別荘がある。
 そしてカールシュタイン家は吸血鬼であると噂されていた。そんな中、カールシュタイン家の最後の一人であるイレーナが島を訪れる。
 休火山の傍には別の世界の生き物が暮らし、この島は悪霊と聖霊が出会う場所だと囁く男爵。カールシュタイン家の秘密に迫ろうと野心を燃やす女ジャーナリスト。血のない死体に疑問を抱く検視医。
 唖者であるイレーナは、同じく唖者である使用人一人だけを連れ、己の止められぬ吸血衝動と悲しみを抱いて島を闊歩する。



Theme:映画感想 | Genre:映画 |
Category:映画その他感想 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

映画『吸血鬼ドラキュラ』感想:★★★★☆

2013.09.21 Sat


吸血鬼ドラキュラ [DVD]

クリストファー・リー ワーナー・ホーム・ビデオ 2003-02-07
売り上げランキング : 23092
by ヨメレバ


 『ダーク・シャドウ』で既に心が折れそうになったが、一人吸血鬼映画祭りはまだ開催中。ええ、実は開催中だったんです。
 そんなわけで2作目。
 初のカラーフィルムによるドラキュラ映画であり、クリストファー・リー演じるドラキュラが初登場する今作は1958年の映画ながら、テンポが良く、最後まで飽きさせない。
 リーばかりが取り上げられている気がするが、ヘルシング役のピーター・カッシングも正統派な二枚目で素敵だと思うんです、個人的に。



 打倒ドラキュラ伯爵との決意を胸に秘めるジョナサン・ハーカーは、その胸のうちを押し殺してドラキュラ伯爵の司書として雇われることに成功する。
 ドラキュラ城に招きいれられたハーカーは、さっそくドラキュラとその仲間の棺を見つけることに成功するが、仲間を滅ぼしたところであえなく時間切れ。ドラキュラの魔の手に斃れてしまったのでありました。

 一方、ヘルシングは、友人であるハーカーの身を案じてドラキュラ城へと向かう。その途上に立ち寄った酒場には、不穏な空気が満ちていた。飾られたニンニクの花、ドラキュラの話題を避ける主人。
 だがただ一人、宿で働く女だけはヘルシングに同情し、ドラキュラ城の近くで拾ったと一冊の手帳をヘルシングに託す。それは、ハーカーの日記であった。
 日記にはハーカーの絶望的な戦いが描かれていた。ヘルシングはドラキュラとハーカーに永遠の眠りを齎すべくドラキュラ城に向かうが、そこには既にドラキュラの姿はなかった。
 彼はハーカーによって奪われた仲間の復讐のため、ハーカーの婚約者ルーシー・ホルムウッドにその魔の手を伸ばしていたのだった。



Theme:映画感想 | Genre:映画 |
Category:映画その他感想 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

映画『ダーク・シャドウ』感想:★☆☆☆☆

2013.09.20 Fri


ダーク・シャドウ Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

ジョニー・デップ ワーナー・ホーム・ビデオ 2012-10-03
売り上げランキング : 17146
by ヨメレバ


 劇場公開前後に放送されていたCMが面白そうだっただけに、期待しすぎたのかもしれない。
 でもなんて言うか、……この映画の元となったテレビシリーズは人気だったんだよね? それを元にした映画も2まで作られているし、つまり面白かったんだよね!? と、誰かを問い詰めたいくらいに、面白くなかったよ。
 割と人間殺しておいてコメディとか最初から無理だったんだ、と言いそうになったが『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』中盤のクローディアが人間殺しに精を出すシーンはコメディ化していたから、やってやれないことはない、ハズ。


 1752年、コリンズ一家はイギリスから新大陸アメリカへと移住を果たした。一家の父親はイギリスで培った技術で水産業を興し、何も無かった土地は徐々に人と活気に満ちた街に、コリンズポート、へと発展して行った。
 コリンズ家の跡取り息子バーナバスもまた、人から好かれる有能な美男子へと成長していた。だがある日、コリンズ家の召使いの娘の求愛をバーナバスが退けたことから一家に不幸が降りかかる。
 その娘アンジェリークはなんと魔女だったのだ。
 自分を袖にした癖に、他の女を愛するバーナバスに怒りを露わにしたアンジェリークは彼の両親を事故死に見せかけて殺害、また彼の愛したジョゼットに身投げを強要する。
 崖から落ち行くジョゼットの姿に絶望したバーナバスは、後追い自殺を試みるが失敗。なんと彼はアンジェリークの呪いにより、ヴァンパイアへと変えられてしまっていたのだ。
 それだけでは飽き足らないアンジェリークは、周辺の住人を煽動し、不老の怪物となったバーナバスを棺桶に詰めさせ深く地中に埋めさせたのであった。

 時は流れて1972年。バーナバスが埋められた場所が偶然掘り返された。棺桶から甦ったバーナバスは居合わせた現場の作業員の血を啜り、復活を遂げる。
 ずっと大事にしてきたコリンズ家の現在を知ろうと二世紀ぶりに屋敷に戻ったバーナバスが見たのは、不仲を極めたコリンズ家の生き残り四人と、彼らの家業である水産業で敵対するアンジェリークの姿であった。
 ほぼ同時に、ジョゼットと生き写しの娘が、己の呪われた過去から決別するべく偽名で家庭教師としてコリンズ家にやって来る。



Theme:映画感想 | Genre:映画 |
Category:映画その他感想 | Comment(0) | Trackback(1) | top↑ |