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『ポオ小説全集1』感想:★★★★☆

2012.11.30 Fri


ポオ小説全集 1 (創元推理文庫 522-1)

エドガー・アラン・ポオ 東京創元社 1974-06-28
売り上げランキング : 102010
by ヨメレバ


 ポーの作品を発表された順に、傾向に配慮せずに収録した全集の第1巻。
 収録作品と翻訳者は以下。

・「壜のなかの手記」 阿部知二・訳
・「ベレニス」 大岡昇平・訳
・「モレラ」 河野一郎・訳
・「ハンス・プファアルの無類の冒険」 小泉一郎・訳
・「約束ごと」 小泉一郎・訳
・「ボンボン」 永川玲二・訳
・「影」 河野一郎・訳
・「ペスト王」 高松雄一・訳
・「息の喪失」 野崎孝・訳
・「名士の群れ」 野崎孝・訳
・「オムレット公爵」 永川玲二・訳
・「四獣一体」 高松雄一・訳
・「エルサレムの物語」 高松雄一・訳
・「メルツェルの将棋差し」 小林秀雄、大岡昇平・訳
・「メッツェンガーシュタイン」 小泉一郎・訳
・「リジイア」 阿部知二・訳
・「鐘楼の悪魔」 野崎孝・訳
・「使いきった男」 宮本陽吉・訳
・「アッシャー家の崩壊」 河野一郎・訳
・「ウイリアム・ウィルソン」 中野好夫・訳
・「実業家」 宮本陽吉・訳


 怪奇的な作品の多くには読んだ記憶があるが、その他の風味のものはほとんどが初。



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やっと届いた夏のブンコ検定2012賞品:本の周辺

2012.11.29 Thu


 昨日、日本出版からの届け物の不在通知が入っていたので、今日受け取った。

白い封筒の中身は


 私には何とも撮りにくい白色の大きめな封筒。割と薄い。
 中身は何かと開けてみたところ、

白いブックカバー!


Yonda?のブックカバーとお礼状が一枚出て来た。
 一向に届かないから「何かしらの不備があって当選無効になったのかな」と思っていた夏のブンコ検定2012の当選品だった。
 今回私が当たったのは「新潮文庫Yonda?コース」。なのでYonda?君グッズが来たようだ。



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2012年冬の3冊買ったら貰えるAmazonオリジナルブックカバーキャンペーン:フェアメモ

2012.11.28 Wed


 定期的に開催されている気がする、Amazonのこのキャンペーン。
 今回も対象本3冊とブックカバーをカートに入れると、ブックカバー代450円が差し引かれて無料になり、実質プレゼントされるという企画。
 期間は2013年1月13日23時59分まで。
 詳しくはコチラから。

 今回は対象となるブックカバーが5色に拡大。
 新色はマゼンダ(文庫サイズ)とダークブラウン(新書サイズ)。
 
Amazonオリジナル ブックカバー マゼンダ 文庫サイズ (2012年冬期限定カラー) Amazonオリジナル ブックカバー サックス 文庫サイズ (2012年夏期限定カラー)
Amazonオリジナル ブックカバー ダークブラウン 新書サイズ (2012年冬期限定カラー) Amazonオリジナル ブックカバー オレンジ 新書サイズ (2012年夏期限定カラー) Amazonオリジナル ブックカバー グリーン 新書サイズ (2011年冬期限定カラー)


 マゼンダ、サックスは文庫用、ダークブラウン、オレンジ、グリーンは新書用。
 ブックカバープレゼントの対象となるのは、一部の書籍のみ。対象本には「Amazonオリジナルブックカバー特典」との表示のあるバナーが値段の下あたりに出るとのこと。

 対象本の出版社は31社。
 最も多いのはソフトバンククリエイティブ(981)、続いて海王社(386)、ぶんか社(349)、ジャパンタイムズ(349)、河出書房新社(149)の順と、前回と変わらない感じ。
 個人的には河出が入ってるのが気になる。有名どころも対象になっているし、いっそまとめて買おうかなー。

 まぁでも無理して本を買うほどにブックカバーが良い出来栄えかと問われると、うーん。
 欲しい本が対象商品なら、一緒にブックカバーを貰うくらいで良いんじゃないかと。限定でもなんでもなく、後で450円出せば買えるみたいだしね。
 ただ私が以前貰った新書用のオレンジは、ビニール感満載でも革っぽさ全開でもない、独特のツルっとした生地で出来ていたから、その手のがお好きな方は是非。
 ビニールに抱く「夏場熱で溶けそう」、革みたいな生地に感じる「そのうちに弱ってきそう」な心配とは遠いので、その手のが気になるタイプの人にはオススメ。



Theme:雑記 | Genre:本・雑誌 |
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METライブビューイング2012-2013『オテロ』感想:★★★★★

2012.11.26 Mon

METライブビューイング2012-2013


 2012-2013シーズン2作目は、ヴェルディの『オテロ』。
 原作はご存知、シェイクスピア。4大悲劇の一角&ヴェルディ生誕200年の節目のシーズンとくれば、期待するなと言う方が無理。
 折角なので予習をかねてお安いデアゴスティーニの『オテロ』を注文したのに、一向に来ない。火曜日の深夜、実質水曜日に注文したってのに、一体いつ来るんだろう?
 まぁデアゴスティーニはMETの上映にさっぱり間に合わなかったが、私自身はギリギリ最終日に間に合ったので良しとしよう。


 キャストは、オテロ:ヨハン・ボータ(テノール)、デスデーモナ:ルネ・フレミング(ソプラノ)、イアーゴ:ファルク・シュトルックマン(バリトン)、カッシオ:マイケル・ファビアーノ(テノール)。
 指揮はセミヨン・ビシュコフ、演出はエライジャ・モシンスキーという布陣。



Theme:オペラ | Genre:音楽 |
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紀伊國屋書店特製文庫判ブックカバー限定色:本の周辺

2012.11.24 Sat


 明日と言ったのに、すっかり遅れてしまったけれど、続きを。
 妥協してでも紀伊國屋で本を買いたかったのは、ブックカバーが欲しかったから。

 今月19日から札幌本店・新宿本店・新宿南店・玉川高島屋店・梅田本店・福岡本店の6店舗のみで、紀伊國屋ポイント150点で限定色の紀伊國屋書店特製文庫サイズブックカバーが交換出来た。
 以前の紀伊國屋の紙カバーと同色の特製ブックカバーを貰い損ねてしまったので、今回は欲しかった。
 が、私はポイントを貯めずに使ってしまう派なので、手持ちのポイントが100ちょっととお寒いことになっていたので、どうしても本を買わないとならなかったのです。
 って、目的と手段が倒立してますがな。


 今月はポイントサービスもしているし、これで足りるだろうとニコニコしながらレジに行ったものの、店員さんから一言もブックカバーの話が出ない上に、それを告知するポスターも見当たらなかったので、「もしかしてまだだったっけ?」と不安になり聞いたところ、ちゃんと始まっていた。
 そんな訳で無事に、けれどもひっそりと地味に貰った。

紀伊國屋書店特製文庫判ブックカバー限定色


 クリスマスを意識してなのか、赤色!
 写真ではキツイ色になってしまっているけれど、本物はもう少し落ち着いたワインレッド。
 そこに金色でいつもの紀伊國屋のロゴが入っていて、品も宜しいかと。



Theme: | Genre:本・雑誌 |
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考えることは皆同じ:購入履歴・新本編73

2012.11.21 Wed


 梅田に行ったついでに紀伊國屋書店に行った。
 METライブビューイングの『オテロ』を見に行きたいので、その原作シェイクスピアの『オセロー』を購入。

オセロー (新潮文庫) 夏の夜の夢・あらし (新潮文庫)


 あちこちから出ているので悩んだのだが、福田恒存が翻訳の新潮文庫の『オセロー』にした。
 ついでに『夏の夜の夢・あらし』も購入。こちらには「テンペスト」が入っているので、つい。
 いや最近ポーの「赤き死の仮面」を読んだばかりだし、プロスペローのモデルはジョン・ディーらしいし、ディーはマーロウの『フォースタス博士』の主人公フォースタス(ファウスト)のモデルともされているしで、前から読みたいと思っていたもので。
 いや、なんでこんなに必死に言い訳しているんだろう。

 割とどうでもいいが、この『オセロー』の表紙絵の男が手に持っている布がパンツに見えるのは私だけですかね。



Theme:本読みの記録 | Genre:本・雑誌 |
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3DS『ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮~ 体験版』感想:★★☆☆☆

2012.11.20 Tue


 画像は体験版。
 公式サイトはコチラ→ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮(むげんだいめいきゅう)~
 23日金曜日に発売予定。現在、予約受け付け中。
 ポケモンセンターでパッケージ版を予約すると、特製クリアファイルが特典で付いてくる。が、定価販売。

ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮(むげんだいめいきゅう)~


 体験版は10回の制限付きながら、プレイ出来るメインストーリー部分自体は小一時間もあれば終わる長さなので、問題はない。
 が、メインをクリアすると解禁される∞迷宮の方は何度でも遊べるようなので、心ゆくまで堪能したい方はお気を付けください。
 体験版のセーブデータは、製品版にも引き継ぎ可能。


 本作はタイトルからも分かる通り、「不思議のダンジョン」シリーズの1作。
 「ポケモン+不思議のダンジョン」シリーズとしては、通算3作目らしいが、私はどれもプレイしたことがない。
 今回、広告動画が非常に良い出来映えだったので興味を持ってプレイしてみたが、要するにシュミレーションRPGの一種。
 CMと違い、声はついていない。

 最初の設定ではSRPGにお決まりのマス目が見えない上に、敵の姿も見当たらないためにARPGかと思い込んでしまったが、こちらが1アクションすれば敵側も1アクション起こすという極普通のターン制バトル。
 ただ先も言ったように、マップがどれも広く、更に入る度に地形が変わるために、敵の位置と味方の位置を把握し最初の一手からコントロールして理論責めでクリアするのは難しく、敵が近くに来てからが勝負となる。
 ただ時間制限は存在しないため、じっくり考えることも可能。



Theme:ポケットモンスター | Genre:ゲーム |
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映画『推理作家ポー 最期の5日間』感想:★☆☆☆☆

2012.11.17 Sat


20121116-01.jpg


 正直なところ期待値が低すぎたので、実はショックを受けてはいなかったりする。
 脚本や監督がポーのことが好きなのは伝わってくる。が、そういう場合にありがちな、部分部分を忠実に作った結果、全体としてチグハグになってしまった印象。
 この映画のおかげでポーの作品を色々読んでみようと思っただけで、私個人的には成功だが、映画単独で見ると正直ちょっと。
 この映画を見るのに1,800円は、普通の人には高いと思われること請け合い。ポーの作品愛好家なら、まぁ、何とか納得して頂けるかな。
 ちなみに、R15指定。



 連続殺人の幕は、女の悲鳴で切って落とされた。
 その声を聞きつけた警官たちが突入しようとしたところ、内側から微かに届いたのは誰かが鍵を掛ける音。
 犯人は中にいるに違いない、とドアを蹴破るも、そこには既に生きた人間の姿はなかった。あったのはただ惨殺され、今や悲鳴も上げられぬ女の成れの果てのみ。
 しかも奇妙なことに、窓は釘で封印されており、部屋は完全なる密室なのだ。けれども、どこにも犯人の姿はない。一体どこから逃げたのか?
 誰もが疑問に思う中、煙突からまだ幼い娘の死体もが発見される。先の女の娘だ。少女は何と煙突に下から逆さまの状態で詰め込まれていた。



Theme:映画感想 | Genre:映画 |
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