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2013年読書まとめ

2014.01.02 Thu


 あけましておめでとうございます。
 去年はお世話になりました。今年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 どうでもいい話ですが、去年の暮れに我が家には微妙な柄の子猫が増えました。先住猫はこの表情です。
 今年はもう少し仲良くなってくれると良いなと思っています。

御猫様と子猫


 昨年・一昨年と引き続き、新年早々去年1年間の感想メモを振り返り、特に私が気に入った作品たちの中から個人的ベスト3を決めようと言う一人完結型の記事をお送りいたします。
 去年書いた感想記事は、私の計算が正しければ51。内、星5つ付けたのは11記事でした。昨年も一昨年も11記事でした。今年も11記事になるのでしょうか。


 まずはその11の作品を簡単にご紹介。記事名を踏むと各記事に飛びます。
 並び順は単純に私が読んだ順であり、下に行くほど最近読んだものになります。


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ソログープ翻訳作品一覧:全集との比較

2013.12.31 Tue



 "БИБЛИОТЕКА РУССКОЙ КЛАССИКИ"のサイトにて、モスクワにある出版社Интелвакによるソログープの全集がほぼ全て公開されていたので、それを利用させて頂き、ソログープの翻訳作品を纏めた。

 本当にほぼ全てが公開されており、ロシア語が出来る方ならば何の問題も無くソログープの全作品にアクセス出来る。
 が、悲しいかな私は読めないので、こうやって馬鹿に長いリストを作ることにした。

 詩人としても知られるソログープではあるが、あまりに膨大となるので対象は小説・戯曲のみとした。
 小説・戯曲以外の収録作は灰色表記、また翻訳があるものに関しては代表的な邦題を付し、太字表記とした。
 日本語翻訳がなくとも英語翻訳版が存在する場合は、英題を記載した。



 ロシア語は機械翻訳に全面的に依存している。
 勘違い、間違い等があれば指摘いただけると助かります。また情報の抜けがありましたら、どうぞご指摘ください。


 基準にしたソログープ全集は全8巻(本体6巻附録2巻)。
 目次内容ともに、БИБЛИОТЕКА РУССКОЙ КЛАССИКИサイト内Федор Кузьмич Сологуб(1863–1927)のページによる。
 付されている日本語・英語部分は私の手による。
 日本語あるいは英語翻訳があるものは太字で示した。翻訳タイトルは共に最も一般的と思われるものを選んだ。
 小説以外は灰色表示で区別した。


Собрание сочинений в восьми томах
                                 (Интелвак, モスクワ, 2000年)
ТОМ 1. ТЯЖЁЛЫЕ СНЫ
ТОМ 2. МЕЛКИЙ БЕС
ТОМ 3. СЛАЩЕ ЯДА
ТОМ 4. ТВОРИМАЯ ЛЕГЕНДА
ТОМ 5. ЛИТУРГИЯ МНЕ
ТОМ 6. ЗАКЛИНАТЕЛЬНИЦА ЗМЕЙ
ТОМ 7. СТИХОТВОРЕНИЯ
ТОМ 8. СТИХОТВОРЕНИЯ. РАССКАЗЫ




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ソログープ日本語翻訳作品一覧 その6:戯曲と英訳

2013.12.31 Tue

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・「死の勝利」 原題:Победа смерти
・「」 原題:Любви

・「古い家」 原題:Старый дом
・'The Queen of Kisses' 原題:Царица поцелуев
・'Lohengrin' 原題:Лоэнгрин
・'The Worm' 原題:Червяк
・'The Beloved Page' 原題:Милый паж
・'Death by Advertisement' 原題:Смерть по объявлению
・'The Way To Damascus' 原題:Путь в Дамаск


 戯曲に加え、現時点では日本語翻訳は存在しないが英語翻訳ならば入手可能な短篇作品を。
 「古い家」には日本語翻訳が存在するものの入手不可であるため、日本語翻訳はないが英訳はある作品群として扱った。
 長編の情報、凡例等はソログープ日本語翻訳作品一覧 その1に記載。

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ソログープ日本語翻訳作品一覧 その5:超短篇

2013.12.31 Tue



・「かよわい子供」 原題:Нежный мальчик
・「砂糖菓子の欠片」 原題:Леденчик
・「小さい砂糖の塊」 原題:Кусочек сахару
・「こうして誤解が起こった」 原題:Что будет?
・「金の柱」 原題:Золотой кол
・「小石の冒険」 原題:Путешественник-камень
・「二つの鍵」 原題:Ключ и отмычка
・「道とあかり」 原題:Дорога и свет
・「」 原題:Лягушки
・「小さな棒」 原題:Палочка
・「対等」 原題:Равенство
・「独立した葉」 原題:Самостоятельные листья
・「牡牛」 原題:Бык
・「二本の蝋燭一本の蝋燭三本の蝋燭」 原題:Две свечки, одна свечка, три свечки
・「未来」 原題:Будущие
・「百合の着物とキャベツの着物」 原題:Одежды лилии и капустные одежки
・「二少女と砂」 原題:Две девочки и песок
・「何々というところ」 原題:Та самая
・「悪い子とおとなしい子」 原題:Злой мальчик и Тихий мальчик
・「はしゃいだ娘」 原題:Весёлая девчонка
・「そうして小さくなった」 原題:Стал маленьким
・「彼ら」 原題:Они
・「天の監視人」 原題:Небесные сплетники
・「お爺さんとお婆さん」 原題:Хрыч да хрычовка
・「ランプとマッチ」 原題:Лампа и спички
・「二つの洋杯」 原題:Два стекла
・「龍と太陽と角笛」 原題:Злая гадина, солнце и труба
・「花壇のお話と宮殿のお話」 原題:Сказки на грядках и сказки во дворце
・「」 原題:Песенки
・「」 原題:Ворона
・「囚われたる死」 原題:Плененная смерть
・「黄色くなった白樺の葉と雫と下の空」 原題:Пожелтевший берёзовый лист, капля и нижнее небо
・「バイ」 原題:Бай
・「」 原題:Сны(I. Дрова)
・「曲がれる足」 原題:Сны(II. Согнутые ноги)


 日本ではあまり取り上げられない短い作品たちを。
 凡例等はソログープ日本語翻訳作品一覧 その1に記載。
 あまりに短いため、あらすじは省略した。




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ソログープ日本語翻訳作品一覧 その4:短編 その3(その他)

2013.12.31 Tue



・「餓の光」 原題:Голодный блеск
・「振動する家」 原題:Колебание стен
・「縛られた女」 原題:Дама в узах. Легенда белой ночи
・「生まれて来ない子供のキス」 原題:Поцелуй нерожденного
・「赤い唇の客」 原題:Красногубая гостья
・「死の棘 二少年の物語」 原題:Жало смерти (Рассказ о двух отроках)
・「赤いリボン」 原題:Алая лента
・「嘆ける花嫁」 原題:Опечаленная невеста
・「白樺」 原題:Белая березка
・「微笑」 原題:Улыбка
・「」 原題:Обруч
・「レーリカ」 原題:Лелька
・「」 原題:Красота
・「賢き処女」 原題:Мудрые девы
・「楽しき夢」 原題:Сон утешающий
・「星の世界へ」 原題:К звёздам
・「小男」 原題:ロシア短篇24 (現代の世界文学)
・「水より葡萄酒を」 原題:Претворившая воду в вино
・「慰安」 原題:
・「群集の中にて」 原題:В толпе
・「悲しみの美」 原題:Очарование печали


 日本ではあまり取り上げられない作品を。
 凡例等はソログープ日本語翻訳作品一覧 その1に記載。




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ソログープ日本語翻訳作品一覧 その3:短編 その2(童話)

2013.12.31 Tue



・「」 原題:Крылья
・「いい香のする名前
  原題:Благоуханное имя
・「地のものは地へ」 原題:Земле земное
・「ツランディナ」 原題:Турандина
・「花冠」 原題:Венчанная
・「森の主」 原題:За рекою Мейрур
・「少年の血」 原題:Отрок Лин
・「魂の結合者」 原題:Соединяющий души
・「獣の使者」 原題:Призывающий Зверя
・「身体検査」 原題:Обыск
・「とらわれ」 原題:В плену
・「お前は誰だ?」 原題:Мечта на камнях
・「雪だるま」 原題:Снегурочка


 数多あるソログープ作品から、童話として扱われることの多いものを。
 凡例等はソログープ日本語翻訳作品一覧 その1に記載。




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新☆ハヤカワ・SF・シリーズ第1期ラインナップと文庫化状況

2013.12.24 Tue


 微妙なサイズと色、それから銀背に定評のある「新☆ハヤカワ・SF・シリーズ」。
 その第1期『リヴァイアサン クジラと蒸気機関』が早くも文庫落ちしたので、その他の文庫化状況もメモっておこうかな、という記事。
 たぶん随時更新。


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僕たちの吸血鬼:よく言及される有名作品一覧

2013.10.07 Mon


吸血鬼イメージの深層心理学: ひとつの夢の分析


 「『吸血鬼イメージの深層心理学』は新しいだけあって、取り上げる作品にも最近のが含まれていて嬉しかった」的なことを以前に書いたついでに、具体的に作品名を挙げてみようと思った次第。
 「最近のが含まれて」いるのであって、最近のものばかりではないところに注意いただきたい。
 『吸血鬼幻想』他を本の山から発掘した暁には、そちらで言及された作品群も追加したい次第。その希望を含めて、今回の記事タイトルにした。紛らわしくてごめんなさい。

1) ノンフィクション
2) フィクション
 2-1) 小説 / 2-2) 映画 / 2-3) アニメ / 2-4) 漫画



 地誌や歴史、あるいは心理学関係の本なども参考あるいは参照として取り上げられているが、吸血鬼とあまりに関連のないと分かるものは省いた。
 複数メディアに渡って展開している作品の場合には、原則としてオリジナルを掲げた。その後の派生作品は、分かる範囲で補足として付した。

 書式は次の通りとした。
『タイトル』(あればレーベル):著者、発行年、発行所

 翻訳作品の場合は、原著の著者と発行年を記し、日本語の情報を次の行で示した。文庫版も同じ形式で示した。
 映画の場合、著者の欄に監督を記した。漫画作品の場合、発行年の欄に連載期間を記した。

1) ノンフィクション
2) フィクション
 2-1) 小説 / 2-2) 映画 / 2-3) アニメ / 2-4) 漫画



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