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『火と文明化』感想:★★☆☆☆

2011.07.05 Tue
火と文明化 (叢書・ウニベルシタス)
火と文明化 (叢書・ウニベルシタス)ヨハン ハウツブロム Johan Goudsblom

法政大学出版局 1999-01
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 先日 『火の賜物―ヒトは料理で進化した』の感想で、分野を超える研究はそれだけで偉大だと書いた気がしないでもないのだが、本書は何と言うか、「だからどないしてん」としか言いようがないと言うか、うーん。
そんな訳で 本当は感想なんて書かずにスルーしようかとも思ったのだが、ちょっとツッコみたいことがあったので頑張って書いてみる次第。

 本書の作者ハウツブロムは、かの有名なドイツの社会学者ノルベルト・エリアスの影響下にある学者だと訳者あとがきで翻訳者が述べている。そのせいもあってだろうが、本書は『文明化の過程―ヨーロッパ上流階層の風俗の変遷』でエリアスが展開した「文明化」をキーワードに語られて行く。
 そしてここで問題が。私、エリアスの『文明化の過程―ヨーロッパ上流階層の風俗の変遷』読んだことない。エリアスで唯一読んだのは『宮廷社会』だけである。しかし、今更分厚いウニベルシタスの上下巻2冊を読む元気はないので、エリアスの主張を知らないまま読ませて頂きました。そのせいで見落とし・勘違いがあったら、作者にごめんなさいと謝ることにする。


 以下、無駄に長いので折りたたみ。


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