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『水妖記―ウンディーネ』感想:★★★★☆

2011.06.24 Fri
水妖記―ウンディーネ (岩波文庫 赤 415-1)
水妖記―ウンディーネ (岩波文庫 赤 415-1)フーケー 柴田 治三郎

岩波書店 1978-05-16
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 ヨーロッパの民間伝承からフーケが生み出した、ドイツロマン派の幻想的な物語。


 恐ろしい森を抜けた先で騎士フルトブラントは、周囲から孤立して生活する老夫婦と、彼らに養育される美しい少女ウンディーネと出会うところから物語は動き始める。
 美しいが我が儘で自由気ままであり、どこか人間離れした雰囲気を纏うウンディーネにフルトブラントは恋に落ちる。森の奥の老夫婦の家で結婚式を挙げた二人は、フルトブラントが暮らしてきた町に居を定めるのだが……。


 と、こんな具合で進行する『人魚姫』(≠リトルマーメイド)を思わせる物語。
 以下ネタバレを含むので、折りたたみ。



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Theme:読書感想 | Genre:本・雑誌 |
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