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ドキュメンタリー『魔女狩りマニュアル』感想:★★☆☆☆

2013.06.07 Fri


魔女の誕生と衰退―原典資料で読む西洋悪魔学の歴史


 ナショナル ジオグラフィックによる1時間足らずのドキュメンタリー。
 かの悪名高き『魔女への鉄槌』がどのようにして生まれ、そして何故あれほどまでの影響力を振るったかを探ったドキュメンタリー。
 件の『魔女への鉄槌』は、異端審問官ハインリッヒ・クラーメルが魔女裁判に敗訴した後に生み出された。
 彼は魔女を魔女として裁けなかったことに屈辱を感じており、己の正当性を、そして魔女をあぶり出す方法を示すことに情熱を注いだのだ、と現存するラテン語の『魔女への鉄槌』の調査員は述べる。滅多に使われない、そしてあまりに感情的な単語が多すぎると言うのだ。



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Theme:ドキュメンタリー映画 | Genre:映画 |
Category:映画その他感想 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

雑誌「幻想と怪奇」VOL.1 NO.3感想:★★★★★

2012.02.17 Fri


 1973年の9月号は黒魔術特集。巻末の編集後記(表記はnot exactly editorだが)を読む限り、かなり気合の入った号だった模様。
 後でまた触れるが、マイリンクの「レオンハルト師」やマクドナルドの「黄金の鍵」など、その力みっぷりに見合う作品が収録されている。
 次のNO.3(11月号)もやる気十分のようだが、出来栄えや如何に?
 ちなみに次号の特集は「ラブクラフト→CTHULHU MYTHOS」とのこと。

 小さなことだが、編集後記には前の7月号に掲載されたFantastic Gallery「挿絵画家アーサー=ラッカム」のページが手違いで一部76~77頁と80~81頁が入れ替わってしまったことに対する編集部からのお詫びも載っていた。
 持っている2冊が2冊とも同じように頁が狂っていたのはそういうことだったのね。たまたま運悪く乱丁に当たったのではなく、どれも乱丁だったと。
 ちょっと期待して2冊目買ったのにー。


 なんてことは置いておいて以下、掲載作品一覧。

黒魔術特集
・「霊魂の物語」 マダム・ブラヴァツキー、小田佐基・訳
・「魔術師」 エリファス・レヴィ、饗庭善積・訳
・「降霊術の実験」 アレイスター・クロウリー、岡田三美雄・訳
・「現代魔術の思想と行動」 紀田順一郎
・「黒弥撤の丘」R・エリス・ロバーツ、桂千穂・訳
・「レオンハルト師」 グスタフ・マイリンク、種村季弘・訳

連載
・Fantastic Gallery「回帰する闇の画家=ハリー・クラーク」 解説・麻原雄
・ホラー・スクリーン散歩3 「吸血鬼ドラキュラ」 石上三登志

・「ラントの妻」 H・ウォルポール、八十島薫・訳
・「黄金の鍵」 ジョージ・マクドナルド、鏡明・訳

・「異端的神秘主義序説」 山下武
・地下なる我々の神々3 秋山協介

エッセイ
・火星から来た少年 草森紳一
・恐怖小説の古さと新しさ 権田萬治

幻想文学レビュー
・吸血鬼ヴァーニ 石村一男
・エクソシスト 狩々博士

・「銀の鍵の門を超えて」 H・P・ラヴクラフト、団精二・訳
・「スマラ または夜の悪魔たち」 シャルル・ノディエ、秋山和夫・訳

メルヘンの世界
・「猫の足 ジンジムの噺」前篇 ジャーク・カゾット、荒井やよ・訳

連載
・「世界幻想文学作家名鑑」3 荒俣宏・編
・新刊資料室=大滝啓裕
・THE YELLOW MASK
・次号予告
・読者欄


 「新刊資料室=大滝啓裕」以下は記載する必要があるのかすら分からない小さなコーナーなのだが、目次にも載っているので一応。
 感想はいつものように折りたたみ。



Theme:オススメの本 | Genre:本・雑誌 |
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